若年アルツハイマーを限りなくたのしんでで生きる夫の日記11月29日

前山なおきくんの結婚式に行った。よいけっこんしきであった。とまったところはかつて自分が高知でいたときに一人でとまったホテルだった。けいさつの人もだいぶんしゅっせしていて、はじめてのふんいきであった。かごしま出身の彼女もしっかりしていてよかった。ひさしぶりで西内さんの家に行ったがなくなったお父さんとよくマージャンをしたりして夜、春野町の自宅に帰った、思いでがなつかしかった。

あれから何年もたった。家もかわりなく西内さんのいえのふんいきや思い出がなつかしくよみがえった。マージャンをよるまでして春野の住宅へ夜もどったマージャン時代もなつかしく思いだした。

人は年がゆきいつかは死ぬ!人によろこばれることこそ大切だ。同時にその一方で自分がなんたるかをぶれずに単純めいかくに生きてゆくとの理想の実現にはげむべし。たんじゅんめいかくのせいかつに自己実現をすべし。

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