若年アルツハイマーを限りなくたのしんでで生きる夫の日記12月3日

りょうへいの子やゆき、たかしたちがきた。みんなそれぞれこせいてきであり、特に面白くもなにもないがおやがうれしそうであったのがよかった。

おもしろくもなにもないたるい一日であった。

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