若年アルツハイマーを限りなくたのしんでで生きる夫の日記11月15日

タンポポハウスはやすみだった。

由美子さんのうんてんでタンポポハウスにいったが、だれもいなかった!それからまるがめで自分はさんさくした。

アーケードはまったくひとがいなく、きたなく、かんさんとしていた。

とにかくいろいろなところを見てあるいた。もはやまちではない、なんともきたなくひとがいなかった。あさのせいかもしらないがきたないまちになっていた。

それからあるいてまるがめゆめタウンまであるいていった。ゆめタウンのみえるところからゆめタウンが長く感じた。

ゆめタウンではほんを読んだ!その時そうだんいんの男がじぶんとおなじように本をよんでいた。自分はまだよんでいたが、先にかえるそうだんいんとあいさつをした。ひまだったので店をあるいてまわった。が、とくにほしいものはなく商品とひとのウオッチングをした。


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