若年アルツハイマーを限りなくたのしんで生きる夫の日記9月15日

午前は農園の花のタンポポハウスへ行き、水やり枯れているはなとえだのつみ取りをした。卒業生は45人。見たり、作業のやり取りを手を休めずできるように時々声かけをして楽しく元気に枯れた枝とりや草とりをした。時々冗談を言ったりして楽しくよくわらった。

こむずかしい女の子もいて、今日は腹がたって少しおこったがそのあとは、にこにこよく笑い声をきいた。なかなかむずかしくかんじょうてきでかっとする子もいるが、話しかけながら草取り、みずやりができた。

作業が終わればニコニコして話しかけてきた。職員は苗のせわをしていた。PMはビートモスのかけらを小さくくだく作業をした。土ぼこりの中でみんなよく作業をした。時々電車がとおるのを見るのも、みんなのすがたで「あ電車だ」と声を出す子もいてにぎやかな時も多い。良い活動できもちが良い

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