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“Laugh” In the LIFE

SixTONESのオタクになってやりたかったこと。
聖地巡礼。

11/24にわたしは渋川スカイランドパークと伊香保温泉街に行ってきた。


時間的に行けなかった場所もあったが、楽しかった。
ネイブルコースターは本当に楽しかった。
髙地優吾が「あばら折れたかも〜」と言っていたが本当にわたしも折れたのかと心配するほどのスピードだったが、それが爽快だった。
田中樹と京本大我が二回乗ったのも頷ける。

ちなみに迷路タイムアタックもした。


わたしが馬鹿なのかそれともSixTONESがすごいのか…。




11/24は年齢を重ねる前、最後の日だった。
聖地巡礼中にこの一年のことを思い出した。
きっとこの人のことずっと推すんだろうなって思っていた推し配信者と離れることになって、生きる希望がなくなったわたしにSixTONESという新しい希望ができた。

SixTONESは、いろいろな景色を見せてくれて推してて楽しい。
それに後ろ向きな考えのわたしに笑顔や前向きな考えた方の大切さを教えてくれた。
髙地優吾がよくいう「日々笑顔」。
その言葉を大切にしてから周りから「明るくなったね。」「よく笑うようになったね。」「一緒にいて楽しいよ。」と言われるようになった。
わたし自身も人生が楽しいと思えるようになってきた。




11/24、11/25は、ずっと脳内で「“Laugh” In the LIFE」が流れていた。
人生が最悪な時期もあったけど誕生日前最後に聖地巡礼ができた。
誕生日当日はSixTONESからのお祝い動画を見て本当に幸せなれた。

旧ジャニーズのFCに入ったのがはじめてで、お誕生日お祝い動画がどういう風に送られてくるのか知らなかった。
勝手なイメージで当日にメールで来るのかと思って休憩中やメールが見れる時はメールアプリを更新し、お誕生日動画のメールを待っていた。
あまりにも来なかったのでわたしが登録した日にを間違えたのかとさえ思った。
帰宅後、見覚えのない封筒が玄関にあった。
メルカリでよく買い物をしているため、メルカリかなと思って宛名を見るとFCからと分かりダッシュで部屋に入り封筒を開けた。
子供の頃、クリスマスに枕元のプレゼントを開けるワクワクした気持ちを思い出した。
バースデーカードは全員のビジュアルが爆発していてもうそれだけで幸福感が増した。
お誕生日お祝い動画を見た時、号泣した。
わたしが大好きなわちゃわちゃしたSixTONESがそこにいて、メンバー一人一人のメッセージが沁みた。
SixTONESを好きになれてよかったと心の底から思った。
また来年お祝い動画を見れたらもっと幸せだなと思った。




SixTONESに心の底から人生の楽しさ、音楽を聴く楽しさを教えてくれたことを感謝したい。
いつも思う。
これからSixTONESは、どんな景色を見せてくれるんだろう。
もっともっとたくさんの景色をSixTONESと見たいと思った。

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