梅雨時に紫陽花がいてくれなかったら、私は容易く梅雨に挫けて絶望しきっていただろうなと思います。

憂鬱に寄り添いながらもほんのり彩りを灯してくれるあの姿。

6月はそんな紫陽花達にふんわり救われながら生き切ることができています。

今年もお力添えのほどよろしくお願いいたします。
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いただいたサポートで母を1泊2日のデズニー旅へ招待するのが夢です。