梅雨時に紫陽花がいてくれなかったら、私は容易く梅雨に挫けて絶望しきっていただろうなと思います。

憂鬱に寄り添いながらもほんのり彩りを灯してくれるあの姿。

6月はそんな紫陽花達にふんわり救われながら生き切ることができています。

今年もお力添えのほどよろしくお願いいたします。
画像1

サポートいただくと明日がちょっと愉快になるとかならないとか。