キミが変えるべきは
2024年5月8日。
今日はふと「もし強制的に過去へ戻らざるを得なくなったらどの時期に戻るだろう」と考えるなどしておりました。
私の人生はチョイチョイ面倒臭いのでもう戻りたくないのだけれど、戻るとしたら高校時代かしらと思うなど。
高校に入って、面白かったから演劇部にはまた入って、ダイエット運動とストレス発散をかねてダンス教室に通ってバイトもして。
小馬鹿にしてくる男子どもを黙らせるために格闘技系の教室に通うのもいいかもしれないな。
いやあ、若さっていいな、可能性が無限大じゃないかとニヤニヤしながら考えられて楽しかったです。
楽しかったけれど、やっぱり過去には戻らなくていいかな。面倒臭いもの絶対嫌(もはや拒否)。
そんな感じで過去に思いを馳せるのはこれくらいにして、私は引き続き今あるもろもろボロボロな私で愉快に生きていこうと思います。
そう、今あるもろもろボロボロで顔面だけは新垣結(ここでより強まる雨風)
サポートいただくと明日がちょっと愉快になるとかならないとか。