幻想的ペンサ④ 衝撃の告白
これね、本当に仰っていたのよ
正直すぎる推し so sweet…
普通のアイドルなら見えていなくても「見えてるよ～」と嘘をついてしのぐものですが、我らが推しのミヤさんは爽やかに自白してくださいました。
三十路越えが推すアイドルちゃん達は正直な方や嘘がつけない方、何なら言っちゃいけないこともポロッと言っちゃう方が多いのですが、ここまで正直な方は今まで見たことがありませんでした。
三十路越えがさらに「ミヤさん推せる…！」と思った出来事のひとつです。
それにね、この爽やかな自白の何がすごいって「後ろのほうがよく見えない」と仰られたのがサイン会の終盤だったんですよ。
マジでかと。いっぱいいっぱいで見られなかったけれど、たぶんサイン会中ずっとアピールしていたファンの方とかいたと思うぜミヤさんと。
だからよく見える私を含めた前列組へのファンサがより手厚かったのかもしれませんね。当時の三十路越え、よっぽど日ごろの行いが良かったんだろうな。
以上が4年ちょっと前に参戦した公園少女のサイン会レポでございます。
4コマ漫画にはしきれませんでしたが、このほかにもミヤさんがファンの方からもらった可愛いぬいぐるみでバイオレンスに遊んでファンの方から「大事に扱いなさいよ」とツッコまれるなど面白いことがたくさんありました。
公園少女の現場は本当に楽しかったし、ミヤさんも面白い方だったな。
もしまたミヤさんが何かしらのイベントをされることがあったら、たとえ渋谷だろうが原宿だろうか新宿だろう…が…（怯）ぜひ伺いたいと思います。
今回もゆるふわドルオタの思い出話にお付き合いくださりありがとうございました。今年も楽しいオタ活ができるといいな。
前回：幻想的ペンサ③ こんなのだよ
最初：幻想的ペンサ① 2列目正面
公園少女の楽曲もよろしかったら（赤髪の方がミヤさんです）👇
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