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在職時からその気はあったもの

元職場の求人を見つけた三十路越えの図

2024年2月7日。

今日は数年ぶりに元職場の方からメッセージが届きました。

その内容は職場の惨状を伝えるもので、メッセージの送り主もこの数年で心身ともども相当に参っているようでした。

おやおやコイツはいかがしたものかとグーグル先生に元職場のことを問うてみたところ、ほとんどの部署で切羽詰まった急募の求人が出ているではありませんか。

正直、ちょっと悪い顔になってしまいました。

メッセージの送り主は職場ボッチな私の数少ない仲良しさんだったので、全力で退職を勧めさせていただきました。あそこは長くいるところじゃねえと。

他の数少ない仲良しさん達は転職活動中だったり退職済だったりと脱出ルートに向かっているようだったので、その点は安心しました。

私に良くしてくださった方々には末代まで幸せになってほしいし、その逆の方々には末代まで(自主規制)

今回メッセージをくれた方も退職を見据えているとのことだったので、心身がこれ以上ぶち壊れないよう、埼玉の地からふんわり祈ることにしようと思います。

いやあ、本当ッ辞めておいて良かった。

サポートいただくと明日がちょっと愉快になるとかならないとか。