ふあふあメルヘンなドリームキボンヌ
2024年9月2日。
私が見る夢には九分九厘バックヤードが登場します。
知っているような知らない商業施設のバックヤード、舞台のバックヤード、学校のバックヤード的な場所など。とにかくバックヤード。
夢の中の私はそれらの場所で何かしらの役割を持ってあっちゃこっちゃと忙しなく動き回っています。
ああいう夢はどういう暗示があるんでしょうか。何らかの吉兆だといいのですが。
たまに見る汚い御手洗いに行く夢とかは吉兆を暗示しているらしいので、起きたあとも覚えていたらふんわり萎えますが、ちょっとワクワクもします。
しかしながら、覚えている夢って大体パターンがあるよなあと思う今日この頃。
私の場合はバックヤードと汚い御手洗い、殿方とロマンチックな展開になる寸前で知らない御婦人と入れ替わり、殿方と御婦人のラブラブ模様を遠くから見ることになる夢も見ます。
本当に何なんだろうね。
「とりま全部吉兆ってことで良くね？」と私の心の中のギャルがTikTokを観ながら申しておりますので、そのような解釈で今夜もグースカ就寝してまいろうと思います。
サポートいただくと明日がちょっと愉快になるとかならないとか。