京橋モルチェ

画像1 明治の初め、宮内庁御用達の「中央亭」が、のちに京橋「モルチェ」になる。 当時、華族会館の料理長でもあった渡辺鎌吉氏が腕を振るい、その味が今のモルチェに引き継がれている。 久々に来訪、定番のハンバーグに舌鼓。 京橋モルチェ 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグランB1F

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