見出し画像

レイトン教授と魔神の笛

レイトン教授シリーズとは?

2007年にレイトン教授と不思議な町が発売、2013年まで2部作計6作品による構成されている。レイトン教授と、その弟子(一番弟子)ルークが、ロンドンで起こる様々な難解の事件を解決していくストーリーとなっている。また、その途中で立ちはだかる幾つも『ナゾ』を、解いていくことがこのゲームの醍醐味である。今回紹介する魔神の笛はシリーズ第4弾、レイトン教授と、その弟子であるルークの出会いの物語となっている。

魔神の笛の大まかなストーリー

深い霧が立ち込める時、笛の音と共に、魔神が現れ町を破壊し去っていく。

レイトンのもとに、旧友であるクラークから「町が魔神に襲われている」という一通の手紙が届く。助手として派遣された女性・レミと共に、レイトンはクラークが住む町・ミストハレリを訪れる。2人はここで魔神の出現を預言する少年・ルークと出会う。しかし、実際にこの手紙をレイトン宛てに送ったのはルークであったとレイトンは見破る。レイトンを認めたルークはこの町で起こる魔神についての大きなナゾを解き明かすため、共に行動する。


追記

この作品は、私が小学生の時、初めてプレイしたということもあり、とても思い出深い。当時、姉と一緒にナゾ解きとしたのはいい思い出である。そして、私が何より素晴らしいと思えるのは、音楽である。とてもゲームとは思えないクオリティの高さ。是非聴いていただきたい。











この作品は、私が初めて小学生の時プレイした、レイトン教授シリーズということもあり、非常に思い出深い。姉と一緒に謎解きをしたのはいい思い出である。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?