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靴下バラバラで履いても気にしない発想豊かな子ども

こんにちは。
ななひたちです。

我が家の5人のうち上から4番目が次女です。

今朝
『じゃぁ、学校行ってくるね!』とニカッと笑った次女。
バイバーイ、タッチ👋

普段と変わらない光景なのですが、ふと足元を見ると左右の靴下の柄が違っていました。

『靴下、違うの履いているよ』と言ったら『うん、これでいいの〜』と。“同じのが探せなかった〜”だそうです(笑)

長ズボンでも無いし隠れるわけじゃないので明らかに違うなと分かります。ベースを黒色にして何となく揃えた感はありました。
小学3年生はこういうの気にしないのかな?
女子なんだけど大丈夫??
と思いながら見送りました。


本人が気にせずニコニコとしていたのでそれでいいのでしょう。ちなみに次女は『見て見て〜ほら』と左足の人差し指あたりのを見せてくれました。

穴も空いてるんか〜〜い!
それをホジホジして広げてるぞ〜〜ぃ!!

と心の中で叫びました(笑)

学校から帰ってきたら、穴あき靴下をそのまま洗濯に出してまた履くんだろうな〜

次女を見て『やばい買い替えなきゃ』と焦らず普通に登校させた私も心臓が強くなったものです。柄違いの自己流のオシャレを楽しんでいる娘を見守りたいと思います。


子どもの発想は豊かで面白い。
靴下がなーーーい!とヒステリックに探し回るのでは無く『ま、これでいいじゃん』と切り替える力に脱帽です。

今日も学校楽しんでね。

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