次女よ、ごめんね。私は無意識に期待している。
こんにちは。
ななひたちです。
我が家の次女は小学三年生。
色々気が利く。
何でもすぐ「いいよ」と受け入れてくれる。
「お母さんといると楽しい」と笑ってくれる。
そんな次女に私は甘えてる。
そして期待している。
ふとした時にそう感じることがある。
上の3人とは違って本当にそつなく何でもこなす。ついつい小学三年生、9歳ということを私は忘れてしまう。
厳しい態度になってしまうのだ。
この年齢だとできない事だとあとで気づく事も直面している時には「何でできないの?」と責めた