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夜明けを待つ

髭男のアポトーシスで涙腺崩壊してしまった
不意打ちをくらってしまった

それから馬鹿みたいに泣きじゃくりながら
夜明けを待っている

もう会えないだろう人たちを想う

私の生き方が間違っていたから
こんなに沢山のさよならが訪れたのだろうか

それとも誰もが
やるせなさをごまかしながら
忘れたふりをして生きてるの?


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