サッカー界に貢献できるような人材になりたい。オリンピックで改めてスポーツの力を感じました。
前回は 自分で自分のことを褒めようという記事を書きました。 50%でやるより120%でやろう!! 私はそう考えました。そしたら、褒められると。 でもふっと思ったのです。120%でやるとは、どういうことなのだろうか? 今回はそれについて言語化してみたいと思います。
人から褒められれば、嬉しい。 人から怒られたら、凹む。 そんな他人の言動だけが自分の評価になっている人が多いです。 一喜一憂して、疲れてしまいます。 そんな方はどうすればいいか。 自分で自分のことを褒めましょう。
共働きが増えている現代、子どもを保育園に預ける家庭は増えています。 私もそうです。 転居もあり、違う保育園を経験しました。 やはり、保育園によって色々と違うのです。 保育園を決めるポイントはやはり人。 保育士さんですね。 保育士さんの何に注目すれば良いのか?
最近、お金の勉強始めました。支出を見直し、保険の解約を決めました。浪費ではなく、投資へ。
目標設定、やる気、環境など行動を起こすために必要なことは人それぞれです。 上記以外で私が感じたのは危機感です。 字のごとぐ、感じることが大事です。 自分で探して見つけてということではなく、あることを介していきます。 そのあることとは。
子どもを奥さんの車で保育園に送ろうとチャイルドシートに乗せたとこまでは良かったです。 エンジンがかからない。何度やってもかからない。 ヤバイ。どうしよう。 自分の出社時間もあったため、軽くパニック🤯 実はスペアキーだったため、電池が入っておらず動かなかったのです。 なんで電池入ってないの!?朝からイライラしたり。 今までは、そのままイライラをずっと引きずっていました。 今日は、確認しなかった自分は悪かった。 準備は大切だなと切り替えができました。 そんな変化を
コーチングを学び、1番感じている効果は、 無意識にやっていたこと、考えていたことを意識できるようになった。 なぜ、これができるようになったのか。
初note。