4回目のテスト配信を終えて
ごあいさつ
どうも皆様こんにちは。
YoutubeでのLIVE配信をし始めて、3/13（水）に4回目を迎えた訳ですが、今回はゲーム配信をいたしました。
時間としては1時間強と短めですが、何とか終えられました。
ε=(・ρ・*) ﾌｩ
今回はゲーム配信となるのですが、Steamにあるゲームをプレイしての配信で、プレイしたゲームはFPSゲームの「Apex Legends」となります。
日頃からやっているのもあって、慣れによる緊張感の軽減が目的でもありまして、ただでさえ緊張するLIVE配信なのに、初見プレイで慌てながらとなるのは無理だろ…と思ってのチョイスです。
そんなこんなで1時間ちょっとの配信ではありますが、その中で気づいたことなんかを書いていこうと思いますので、前段が長くなりましたがお付き合いいただければ幸いです。
気付いたこと
まぁ、言うほど無いんですけどね（笑
何分、自分では中々気付けない事の方が多いものですが、それでも誰かしら見てくれている方がいないと困るわけで…
今回の配信では、コメント欄に2名の方が書き込みをして下さいました。
お一人は初回の配信時にもお越しいただき、X（旧：Twitter）や時々Discordでやり取りのある、言わばネットフレンドってやつですかねｗ
もうお一人は、別の媒体で配信をされていらっしゃる方で、以前その方とのお話の中で、［私：配信できる環境下ではあるよ］って話をして、それなら配信しましょう！って仰ってた方です。
とまぁ、そんなお二人が居て下さったので、大変心強かったです(^o^)
で、肝心の気づくことですが、小見出しで分けて書いていこうと思います。
モニターがもう1枚欲しい
これはまぁ、あれば便利だなレベルの話ではあるのですが、視線移動はどうしても起こってしまいますが、ゲーム配信してると特にもう1枚が…ってなる気がします。
まず、メインのゲーム画面として1枚使用（Steam等のPCゲームの場合）しつつ、もう1枚でOBSの画面を開いたりすると、例えばブラウザを開きたいよとかってなると必要になってきません？
あとは自分の配信自体を確認するためにタブレットを使用したりとか。
現状、私は2枚のモニターにプラスしてタブレットで自分の配信を見ていたりします。（もちろん音は出さずにコメントを確認するのと、画面上の不具合の確認のため）
とまぁ、そんな理由でもう1枚あると良いなぁって思った次第。
マイクの調整
前回含めて少しマイクの音量小さいなぁと、自分の動画を見て思ってた訳ですが、今回の配信にあたってはマイクの確認をしたら、声が通る部分ってのが横向いてまして…
そのせいで拾ってなかった事が判明しまして、そこに関しては修正をしてから配信に臨んだので、解決済みではあります。
ただ、そうなっていた理由というのが、まぁ間抜けな話でして(^_^;)
マイクに被せてあるカバー的なスポンジあるじゃないですか？
それのせいでちゃんと確認してなかったんですが、声を拾う部分が90度違ってまして、大体が前面もしくは背面って言うのが正しいかは分かりませんが、いずれかの部分に向かって話すのが普通なんですが、そうじゃない部分に向かって喋っていたため、当然ならが声をしっかり拾うことが出来なかったという訳です。
┐(-｡ｰ;)┌ﾔﾚﾔﾚ
トークスキルと感情がなさすぎｗ
後から見返すと、抑揚がない喋り方してんなぁって（笑
いやまぁ、自分が普段どんな喋り方してるかとか意識してないですし、こうして配信してる自分の声を聴くとかまず無いですからねｗ
今回「Apex Legends」をプレイしたのですが、1度チャンピオンを取れたんですよね。
もちろん私の実力云々ではなく、野良（ランダムに組まれたパーティーメンバー）さんの実力が高かった結果ではあるんですが。
そのチャンピオンになった時に喜んではいるんですよ、本人としては。
でも、改めて見てみると、なんと抑揚のない喋り方をしてるのかとｗ
そもそもそんなに抑揚のある喋り方とかしてないのもありますし、日頃から全然人と話さない環境なので、声の出し方が分かってないのと、声が全然出てないんですよね…
これに関しては要訓練ってとこですかね。
もちろん、他者と会話するって事が大事なんで、人と喋るようにしたいなぁと思ったり思わなかったり。
Stream Deckを使いこなせてない？
使いこなすなんて無理ゲーですけど、一応使ってはいる。
配信で枠を開けた時にOPが流れるようにして、適度なタイミングでメインの画面に移行し、それが終わったらEDを流すようにする。
この一連の流れをするのには使えてますね。
それ以外は使えてるか微妙ですが、それでもマイクミュートなどもボタン一つで出来るので便利ですね。
一応お試しではないんだけども、配信者あるあるの「トイレのために席を立つ際にマイクミュートをする」というのは体験できたので良かったです。
また、同時にアバターがｶﾞｸｯ ('､3_ヽ)_となる現象も見れたので、それはそれで面白かったかなとｗ
StreamDeckに関しては、もっと良いやり方とか、便利な機能とかも使えたらなぁとは思っているので、少しずつ調べてみようと思います。
おわりに
とりあえず思いつく部分を書いてみましたけれど、実際に体験しなければ分からないことがありますよね。
PC関係ではわずかばかりですが知識はあるので、なんとなくの想像は出来るのですが、実際にやってみた時に起こる事などを身を以て体験する事で、想像していたものよりも大変な作業だなぁと思いました。
既に活動をされてる多くの配信者さん、VTuberさんなどなど、皆さんが裏でどのような事をしているのかを少しずつ理解していっておりますが、覚えるにも結構な量があって、よくこれだけの事やれてるよなぁと感心するばかりです。
だらだらと書きましたが、今回の配信に関しては以上となります。
ここまでお読みいただきありがとうございました！
それではまた、次回の記事でお会いしましょう！
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