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以前、NOTEにこんなこと書いたけど↓
https://note.com/7_green_7na/n/n86a5fcf6acb0
私はこれをわかっている上で、Yahooを完全拒否してるんです。どれだけ嫌いかということですよ。
恋愛というものの性質上、相手をもっと知りたいとか、相手との距離をもっと縮めたいとか思うのはしょうがないけど、それは「自分が勝手にそう思っている」だけだということを認識しないと痛い目を見る。
以前、NOTEにこんなこと書いたけど↓
https://note.com/7_green_7na/n/n86a5fcf6acb0
私はこれをわかっている上で、Yahooを完全拒否してるんです。どれだけ嫌いかということですよ。
SNS、特に旧Twitterは、「思ったことをなんでもかんでも言えばいい」ものではないと思うよ。
「わからんでもないけど、ちょっとデリカシーないんじゃない?」ってポストが最近目立つ気がする。
七菜さん、単純にたくさんの人の前に出て見られる仕事をしている時点ですごいし尊敬するし、人に対してどうしてあんなに優しくいられるのだろう。その心の平穏はどうやって保ってるんだろう。私なんて気に入らないやつにはすぐブチギレるしイライラするのに……。
大人が気に入らないやつを潰す方法は「黙殺(徹底シカト)する」か「リーガル的に叩き潰すか」の2択である。
「愛を終わらせない方法は手に入れないこと」の意味を考えてみる
「愛を終わらせない方法は手に入れないこと」。
『四月になれば彼女は』の映画の中で、登場人物の弥生さんが言った言葉である。狐に摘まれたような気持ちになる言葉で、はてさて……と思っていたのだけれど、何か思い立って過去のnoteをなんとなく見返してみると、過去の私はこんなことを書いていた。
この文章自体はまだこの映画が公開されるずっと前に、ふと思い立って書いたものだ。手前みそで恐縮だが、私はこの時ヒ
noteは「皆さんも読める状態にしてある、私個人のデジタルノート」として書いているので最終稿のつもりで書いていません。
書きっぱなしそのままだったり、気づいたら記述が増えたりします。笑
『四月になれば彼女は』の感想もさらにしれっと追記した。
映画を見にいくのはいいんだけど、本編前の長ったらしい予告が私は苦手。ちょっとお金積んだら広告見なくて済むYouTubeの課金みたいに、上映代にプラス700円くらい上乗せでもいいから、予告なしで見られる上映枠とか、需要あると思うんだけどな。
春は写真で愛を重ねたかった。共有したかった。だからフィルムカメラなのだ。
『四月になれば彼女は』を鑑賞した。
そもそも、映画は「何度も見るもの」である。動機はなんでもいい、好きな役者さんが出てるからでも、意図をわかりたいからでも、単純に気に入ったから何度も見るでも、なんならちょっと経ったけど、思い立って見返してみるでもいい。というか、一度見たら「もういいや」となるなら、別に映画じゃなくてもいいんじゃないかなとすら思う。その意味で、「何度も見なきゃ」と思わせるこの映画、素
文章の上手い下手というよりは、自分の気持ちに向き合って、なおかつ、読み手をどこかで優しさをもって意識していることが大事な気がする。
悪意から出るものはもってのほかなのは当たり前で、善意、好意から出るものであっても、思ったことを全部素直に言えばいいってものでもないと思う。
夢がないから大人は夢を語らないんじゃなくて、本当の夢は他人に軽々しく語るものではないと悟るから語らないんだよ。
都会が夜でもガチャガチャしているのは、人の寂しがりの裏返しなのかもしれない。暗いと余計なことまでネガティヴに考えてしまうから。