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運気と開運の研究と心理学

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幸運、悪運、幸福、不幸、開運についての記事です。 より良く生きるためのヒントや、セルフケアの方法を紹介してます(スピリチュアル色強めです)。
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2024年3月の記事一覧

507社まで達成。仕事先の本屋のあるスーパーで、手相占いフェアをしてた。 ※私は占い師ではない。 本を買うと10分手相占いサービス。お年寄りが行列してた。皆さん、沢山悩みがあるみたい。 不安を煽る悪徳の占いはダメだけど、心を前向きにする占いは必要だね!という、光景だったな。

宇宙元旦 春分(3/20)の影響!?今、運気低迷している人多い?

私の周りの人達、2月中旬〜3月にかけて、トラブルに遭ったり、体調崩している人が、やたらと多いと感じる。 ・会社の上司、2度目のコロナ感染 ・担当の歯科医。コロナ感染 ・妹、持病で入院 ・友達、身内の不幸 ・友達、風邪 ・私、怪我 占星術師達は「3月20日の春分点に向けて、うんぬんかんぬん」言ってるけど、今、通常モードでない人は、春分後に運命が動くかもしれないね。 厄年4年目の私。 長すぎなんだよ、厄年。 (ちなみに、お祓いは200回以上してる) 無限ループのような災厄

箱庭療法の記録とその後

箱庭療法に興味のある人も多いと思うので、私が昔やった時の日記をシェアすることにした。 2024年の自分の思うところも、後半に記した。 箱庭療法 2008/01/10 東京某所の個人セラピールームで、箱庭療法をした時の記録。 左上は、海のイメージ。 最初は、大洋に向かっていく黄金のイルカと、海岸に打ち上げられた大きな魚。砂山をのぼる蟹。海岸に落ちいてる光り輝く貝殻の配置だった。 その下の大木の下には剣士と、智慧の書をもった魔法使いがいて、死神を倒しにかかろうと身構え

「どうにかなる」の証と、そうなるためのマインドセット(有料級?)

私の祖母が、生前よく言っていたセリフ。 「あの頃、どうやって乗り切ってきたのか?  どうやって、生活してこれたのか  今考えても、全然わからないね。不思議だね。  でも、どうにかなってたんだね」 戦後の混乱期の貧乏だった時代。 物資も不十分だったのに、どう生計を立てて、食いつないでいられたのか、その頃何があったのか、80代の自分が振り返っても思い出せない。わからない。 でも、なんとかなっていたという。 以前、私が日雇い派遣で過酷な印刷工場で働いていた頃、同じ日雇いスタ

祝⭐︎錬金術大成功! "note de Alchemy 弁当"を食べた報告

先月、初めて、有料noteやサポートでいただいた額の一部を振込申請した。 2月29日に振り込まれた。 振り込み手数料のことを考えると、ある程度貯めてから申請したほうがいいんだけど、私には急ぎたい理由があった。 私のnoteは、悪運期をきっかけにしてスタートしたものだ。 かねてから発表したかった『悪運期の考察と対策』の有料記事を書いた。 続けて『お手軽開運アクションまとめ』も有料記事にした。 「"悪運"を、金(おかね)に変換する」  これは、現代の錬金術だ!!

TV局からの出演依頼は何度かあったけど

TV局からの出演依頼は過去に3度あった。 500社どころか、300社就労前後から、ドキュメンタリー2つと夕方のワイドショー1つ、出演依頼の問い合わせが来た。 ●テレビに期待される人物像 最初の問い合わせ時は、今よりスキルもなく貧乏だったので「底辺貧乏人」というキャラを顔出し(必須)するのは、一族の恥になるだけなのでお断りした。 お笑いを目指す人なら「底辺貧乏人」を売りに出来るけど、一般人が、そんな名目で顔を出してしまったら、普通の仕事すら出来なくなってしまう。 どの