霊視の視え方 〜きいの場合〜

こんにちは、睡蓮きいです。ブログをお読みいただき、心から感謝申し上げます。

先日、霊視を行った際に、珍しい視え方をするご相談者様がいらっしゃいましたので、その体験を少しご紹介したいと思います。

✨✨✨霊視の種類✨✨✨

🍀 ご先祖様からの守りが強い方 🍀

ご先祖様の守りが強い方は、まるでエアーバッグのように白くて厚いものに覆われています。
実際に私の彼もそうなのですが、彼と喧嘩をした途端、そのエアーバッグがボーンと現れ、気で押し退けられたことがあります。
ご先祖様の守りが強いと、そのパワーは計り知れません。
本当に大切な守りの力です。

🍀 ご先祖様からの守りが弱い方 🍀

守りが弱い方、もしくはない方は、普段から感謝が足りない場合が多いです。ご先祖様の姿がぼやけて見え、顔もはっきりしません。
語りかけても反応がなく、「この子のことは諦めている」といった返答を受けることもあります。ご先祖様に感謝し、信仰心を持つことが大切です。

🍀 生き霊 🍀

生き霊は、左肩に顔だけが乗っている形で視えることが多いです。
また、中には浮かんでいる場合もあります。
この場合、取り憑いている人が私の前にいない時です。
カラーで割とはっきりと視えるため、嫉妬や憎悪、憎しみ、愛憎など
その悪しき感情がよく伝わってきます。

🍀 近くにいる守りの霊 🍀

ご相談者様の近くで寄り添っている霊が視えることがあります。
家族や恋人が守っている場合が多く、その気持ちが伝わってきます。
生き霊ほどはっきり視えるわけではありませんが、優しい暖かさを感じることができます。

🍀 未来に出会う人 🍀

未来に出会う人々が、その方に近い順に真後ろに並んでいるパターンが多いです。肩付近にも後ろ側にいます。
出会う順に視え、その楽しみが溢れています。

🍀 守護霊 🍀

守護霊は、昔の格好をしていることが多く、江戸時代や平安時代の姿がよく見られます。守護霊との会話を通じて、ご相談者様に必要な情報をお伝えします。

🍀 前世 🍀

前世の霊視では、様々な時代や格好をしている姿が視えます。
前世は人生の道程であり、来世へのステップアップの道を辿ることが多いです。
しかし、反省が足りず、人のせいにする人は下降していくことがあります。そんな方の霊視は辛いものですが、感謝を忘れずに生きることで救われる道が開けるかもしれません。

心のケア

どの霊視のケースでも、重要なのは感謝の気持ちを持ち続けることです。
同じ「頑張る」でも、負の連鎖の中で苦しむのではなく、正の連鎖の中で楽しく頑張る方が、より良い人生を送ることができると信じています。

皆さんの中で、思い当たる節がございましたでしょうか？気づく者にも、気づかない者にも、幸多からんことを祈ります。

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