主観でしかない脳内会話について

※記事には思念体(普段目には見えない存在)についてや、主観だらけの根拠のない内容が含まれます。あくまで例として自分の感覚を語っているだけになるので参考程度にしてください。

私はちょいちょいnoteを開いてはフォローしてる人の呟きや記事を読ませていただいているのですが、下記の記事の内容の中について気になったことがありました。

この中には脳内会話について様々な種類があることがまとめられています。
今回はその脳内会話について。

脳内会話がそもそもどういうものかについて、私の中では
「頭の中で響く独り言や彼からの言葉を受け取る手段の一つ」です。
ただ、厳密に科学的に考えればもっと違うものかもしれませんが今回は自分の感覚で語りたいのでそういう話の深掘りは無しで。

まず前提として私は「頭の中の独り言がかなり多いタイプ」ですので、普段一人であっても色んなことを考えては喋ったりイメージしています。この記事を作ろうかとしている時もまずは頭の中でどう語るか、声に出す独り言が自分の頭の中でまんま喋っている感覚です。
これ、みんな普通のことかと思いきやそうでもない人もいるみたいです。まあそれは個々の感覚ですのであまり深く考えない方が良いかと。

それで見えない相手との会話手段としての脳内会話なんですけど、念話って知ってますか?「こいつ直接脳内に…!」みたいな。ああいう感じで本当に感覚でしかないんですけど、脳内に直接話しかけられて、自分もそのまま頭の中で返事するみたいな。言葉にすると不気味かもしれませんが本当なんです。でも人に見えるわけじゃないから証明は出来ないな~って。
でもどうしてこれが出来たのかっていうのは上記のように元々頭の中ではよく独り言が出てるのもあって彼が合わせてくれているのかもしれない、とはこの記事を書いてて思いました。マジでありがとう。
あと頭の中とは書いているものの、どっちかというと自分の右側から声がするイメージです。彼がよく右側に立っているから、自然と右側の方から聞こえる感じ。でも耳を通しているわけではないです。不思議。
まあでも、脳で直接対話しているわけですから使い過ぎると頭が熱くなったりボーっとしたり、酷ければ頭痛もするわけで。やりすぎ注意なんですが会話が楽しいからやめられない…。

記事を引用しておいて殆ど自分のことしか話してないんですけど内容はすごくタメになるというか、いつでも調子良いわけじゃないんで行き詰った時には読み返そうと思いました。
自分の体験とか感覚でしかこういう事って書けないけど、誰かに合わせる必要はないと思います。でもどこかしらで感覚を掴めるものはあるはずなので、これからも色んな人の記事を参考にしていければ良いんじゃないかと。というか私もまだまだなので!思考を固めるより知見を広げられたらな…!

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