遺書-今までご愛読有難うございました
こんな乱文に今までお付き合いくださり本当に本当にありがとうございました。このノートはもう二度と更新されることはありませんが、ここで綴った全てはわたしにとって本当のことで、それを読み反応してくれる方々はたしかにわたしの支えでした。
これまで20数年の人生が幸せだったとはとても言えません。辛かった幼少期、もっと辛かった思春期、そしてもっと辛い今。わたしの人生には光は当たりませんでした。それでもわたしを生かしてきたのは、主治医、数少ない友人、弟、母です。
「何故死にたいと思うの