さらばドライアイ!電池付きのコンタクトレンズで潤いUP!?
こんにちは!
どんちゃんです。
今年も残り1ヶ月!
来年は2020年と思うと少し近未来的な感覚がするのは僕だけでしょうか?😊
僕もテクノロジー関係の法人を持っているからこそ分かることなのですがこの先10年、20年の技術革新は今まで以上に凄いことになりそうです😆
今回ご紹介する記事はなんと!!
「コンタクトレンズに電気を通すことで潤いを与え続ける」
というもの!
東北大学大学院工学研究科教授の西澤松彦氏らの研究グループは、新たに開発した素材を用いたコンタクトレンズの実験で、通電によってレンズ内に水流を発生させると、乾燥速度が低下することを実証。
さらに体や環境に優しいバイオ電池を搭載し、外部からの電力供給を必要としない有機物のみで構成された自己保湿型の抗ドライアイレンズの実現にも成功したといいます!
すごいですよね😆
今や日本人の5人に1人がコンタクトレンズを使用する時代。コンタクトレンズを使用している方は目の渇きに悩まされたことのある方も多いのではないでしょうか。
目に電気や電池を搭載することに怖いなと感じる方も多いかと思いますが、コンタクトレンズに搭載するバイオ電池は全て有機物でつくられており、生体や環境に優しいんだとか😊
日々新しい技術が開発されてきていて本当にすごいですよね!
人生100年時代と言われている今。せっかく長生きするのであればなるべく元気な時間を増やしていきたいですよね!これからの更なる技術革新に期待しましょう!
引用元はこちら
住谷知厚(すみたにともひろ)
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