【雀魂奮戦記】 -1- date:2024.1.12
見つけてくださり、ありがとうございます😊
今日は、今年アカウントを取得してスタートした雀魂を10戦やってみての成績、感想、闘牌の振り返りを紹介します。
いつもながら自分語りですが、読んでいただけると嬉しいです。
10戦の成績
まずは10戦の成績をご覧ください。
トップから、5/2/1/1 5/3/1/1で、トップ率:5割です。ヤター。
「いや、サンプル数少ないやん」って話ですよね。
最後と言うか、区切りの10戦目はヘマしてラス引いちゃいました。こちらは後で少し振り返ります。
傾向ですが、こちらもサンプル数少なくて申し訳ありません。基本的に手数は少なくて高打点を上がる、セガサミーフェニックスの近藤監督や茅森選手の雀風を手本とした打ち筋です。
手の内明かしていますが、まあ、ここの住人さんは遥か上のステージにいらっしゃると思いますので対戦することもなく、大丈夫かと (^▽^)/
感想
まあ、第一印象は皆さんよく鳴くなあ、と。「もしかしたらコンピューターに切り替わったのか?」ってくらい役なしの鳴きをする人もいて…。まあ、一番下のステージなのでしょうがないですかね。
後、アプリの操作性が良くない。鳴きの有無はポップアップ?(って言うんですかね?)じゃなくて単独でタッチで切り替えられるようにしてほしかったです。なので基本PCでやっています。
あとは、プレイが無料なのがビックリでした。アーケードゲームでプレイするのにお金払うんだから、アプリでも硬貨の代わりに石買って参加料払うのが普通かと思っていました。
振り返り
初ラスになった10戦目の振り返りです。
この対局通して、手牌に恵まれず苦しい戦いを強いられていました。そんな東3局、789の三色が見える配牌を貰いました。で、自称高打点派の私は純チャンも視野に、悪くてもリーチ三色ドラ1を目指していくこととしました。
しかし…
面前崩れるわ、純チャン崩れるわの14巡目、上家(親)から先制リーチ。
直前の対面の2pが打たれた時、すぐに上家の番に切り替わったような気がして、「ここはターツになっていないな」と甘い考えで、この後打2pして一発放銃。親満でこれが敗因になりました。
そもそも、リーチをかけた時のツモでターツになった可能性もあるから注意すべきでした。でも実際はその前からターツの3面張でした。だとしたら、上家が「鳴き無し」に設定していたのか、私が勘違いしたか…。
今思うと、2pより3pの方がスジだし、まだ通りやすそうですね。対面の打2pの後、ロス無く上家の番に切り替わったのが無ければ…。いいわけですね。私は弱いです。
いかがでしたでしょうか。
自分の麻雀の弱さを露呈する恥ずかしいレポートでお目汚ししてしまったらすみません🙇
でも空気読まず、読んでも意に介さずレポートしていきたいと思います。その時は上級者様にアドバイスを頂けると嬉しいです。
このnoteが気に入ってくださったら『スキ』を押してくださると幸いです。また、フォロー、コメントもよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?