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本日の注目記事 04/13

本日は簡易版です。
写真は、近所の公園の遊歩道でくつろぐ ニャンコ 「サビー♀」です。

調べれば調べるほど、真実に近づきます。


パンデミック条約反対国民運動

デモには数万人が参加したようです。
このようなデモを計画したのは、一般国民です。

みんな大好きなあの議員は、デモの計画に関わっていません。
最後になって、名前だけ追加されています。

須藤元気議員は反対決起集会には参加しましたが、デモには不参加です。


原口一博議員、川田龍平議員、神谷宗幣議員、松木謙公議員、平沢勝栄議員、「パンデミック条約反対」と言っている国会議員は、誰一人デモに参加していません。 全員ウソつきです。


WCH超党派議連、子どもワクチン超党派議連、どちらもハニーポットです。


メディアは報じるでしょうか?


原口議員は欠席
原口議員は、参加(予定)となっていましたが、茅ヶ崎市で松下政経塾に関する「入塾審査?」のため参加しませんでした。
入塾審査とか他に代わってもらえばいいのに。
卒塾生国会議員は 30人以上います。
原口氏は、リアル世界での活動はしないということです。

松下政経塾の闇
「入塾審査」で検索すると、松下政経塾の闇が出てきます。

この高橋史朗という人物は、松下政経塾講師・入塾審査員親学推進協会会長などを歴任。日本仏教教育学会・日本家庭教育学会・日本マナーマイスター学会常任理事、日本感性教育学会・日本健康行動科学会・国家基本問題研究所理事という経歴です。

親学推進協会:統一教会関連です。
日本家庭教育学会:統一教会関連です。
つまり、松下政経塾に入塾できるのは、統一教会(CIA)と親和性が高い人物ということになります。

原口氏が入塾審査員に選ばれているということは、米国の情報機関から高く評価されているということです。
CSISから資金援助されているのも整合性が取れますね。
これでは、欠席できませんね。



松下政経塾のタブー

「松下幸之助 中曽根康弘 ジャニー喜多川 ◯◯」この 4つのワードを組み合わせて検索すると色んな情報が出てきます。


松下政経塾と米国情報機関
本澤二郎氏、藤原肇氏というジャーナリスト同士の会談録。

『京セラの稲盛というと、民主党のスポンサーで知られている。しかし、国際派のフリーランスは、稲盛と政経塾、その先のワシントンの情報機関との密接な関係を暴露した。』

『<政経のホ◯人脈> 筆者にとっては、途方もないような分析も紹介した。政財界にはびこるホ◯人脈についての同氏の指摘である。』

つまり、政経塾は米国の情報機関の手先となって、日本の政界をコントロールする若い人材を養成する機関。
ホ◯は結束が固いので重用されるということらしいです。


海外ではデモの模様が報道された!
すーさん の投稿です。


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