憲法改正へ進む日本。 目的は戦争できる国へ、そして戦争に巻き込まれる
NHKのニュースを見ていたら、岸田がまだ諦めずに改憲プロセスを進めていました。
岸田「憲法改正の国民投票では、『緊急事態条項』と『自衛隊の明記』を問いたい」
▶ 自衛隊が憲法に明記されると徴兵制が始まる可能性が高い
政府は防衛予算を倍増しています。
既に、憲法改正と徴兵制を前提にして戦力の拡大を準備している可能性が有ります。
現在、自衛隊は若い人に人気がなく、ずっと「定員割れ」の状況。
自衛隊拡大のためには徴兵制が必要になる恐れが有ります。
戦時になれば、ウクライナのように男女問わず、40歳くらいまでは徴兵されます。
▶ 女性も徴兵される?
男女平等の原則により、女性も普通に徴兵される可能性が高い。
海外では、女性の徴兵が始まっています。
▶ 軍法会議も作られ、 命令拒否は「死刑」の可能性
石破の動画。
自衛隊員が実戦への参加を拒否したら「死刑」にできるようにする必要が有ると力説。
▶ 戦争で生き残っても、心を病んで「自◯」する帰還兵が多数
米国の若い帰還兵が自◯する例が多数報告されています。
現地で、どんな体験をしたか分かりませんが、極度のPTSDになるような酷い事を経験させられたということです。
自衛隊でも、イラクから帰還した54名が「自◯」しています。
何が有ったかは国家機密のようです。
▶ 原口議員は護憲派ではない
「未来を先取りして憲法を変えるべきという立場です」
▶ 日本は悪の国家として戦争に巻き込まれる
戦争になれば、日本は悪者になり世界から非難されることになります。
国連の敵国条項が温存されていることを忘れてはいけません。
既に戦争のシナリオが存在しています。
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