第4回WCH(仮称)超党派議連 勉強会
第4回WCH(仮称)超党派議連 勉強会が開催されました。
冒頭、原口議員は挨拶の中で、
「皆さんのお力でだいぶ広がってきました」
と話されました。
しかし、いまだに超党派議連のHPはありません。そのため、議連の議員名簿も存在しません。
「広がってきた」という意味は議連の議員が増えたことなのか確認が出来ません。第4回に出席して発言された方々は1〜3回に出席されていた方だけです。議連の議員が増えた事は確認できません。
国会で発言力を増すためには、議連の議員数の増加が必要です。
国会議員が「広がってきました」と言うからには、国会内での認識が広がってきたと期待されますが、そのような兆候は見たことがありません。
基本的に、議連や学者ジャーナリストが官僚に質問をして回答を得るというスタイルですが、核心に触れるような質問については、担当者が出張中とか、担当者が出席していないなどの理由で、まともな回答は皆無と言っていいです。
こうなることは、1〜3回の勉強会で分かっていたはずです。
それにも関わらず、今回も同じ形式の勉強会を継続しています。
次回から、事前に文書で質問を出し、必ず回答するようにするとのことですが、結果はたいして変わらないと思います。
厚労省、外務省の、次官、局長クラスを呼んでこなければ、有意義なQ&Aにはなりません。
こうして回数を重ねるうちに、5月末のWHO総会を迎えることになりそうです。
WCH議連の目的は「やってるふり」を繰り返して時間を浪費し、WHOの政策を影で支えることです。
議連の幹部以外は、純粋にWHOの政策に反対している人達です。
騙されて、鳥籠の中に閉じ込められています。
WCH超党派議連の幹事4名は全員CSISと繋がっている
原口議員、平沢議員、松木議員は、米国CSISの関連団体 パシフィックフォーラムCSISの深見東州氏から多額の政治献金を受けています。
統一教会は批判しても、ワールドメイトは全く批判しておらず、反省もしていません。ワールドメイトのシンボルはイスラエルと同じ「六芒星」です。
神谷議員は、CSISのアーミテージ氏、マイケル・グリーン氏と握手した写真があります。また、イスラエルのシオニスト団体と親しい関係です。
ご参考まで。
結果的に、原口議員はmRNAワクチンへのSV40混入を否定することになりました。
これが国民を欺く戦術
現在、国会議員で、ディープステートについて発言している議員は、
原口一博議員と、神谷宗幣議員の2名だけです。
その2名とも米国のCSISやシオニストたちと繋がっているのは、偶然ではありません。
参考情報
以上