本日の注目記事 BEST-2 04/25
2年半前に書いた記事の再掲。
事実は次々と補強されるという実例
ワクチンについて多くの情報が有りますが、その情報だけでは真偽が不明のものも有ります。
ところが、後日、その真偽を証明するような情報が出て来ます。
そのようなことが何度も繰り返し有りました。
▶ 米国のチャールズ・ホーフェ博士の著書の解説 血栓は62%から発見
ワクチンの血管毒性について詳しく書かれています。
印象深い点は、接種者の62%から 血栓ができた時に生じるDダイマーが検出されたという点です。
つまりワクチンの 38%は、mRNAが入っていないプラセボであるということです。mRNAが入っていれば、必ず血栓ができます。
当時は、検証できませんでしたが、後にこの仮説を裏付ける証言が出てきます。
▶ スロベニアの元看護師長の内部告発。 ワクチンは3種類
全てのロットの 30%はプラセボだと証言しています。
また、ワクチンのバイアルには「01」「02」「03」の印字が有り
「01」はプラセボ
「02」は普通のmRNAワクチン
「03」は、がんの発生に寄与するアデノウイルスに関連するオンコ遺伝子を含む mRNAワクチン
と証言しています。
国会議員や VIPには「01」を接種したと証言しています。
当時は、検証できませんでしたが、後にこの告発を裏付ける論文が出てきます。
▶ワクチンには3種類の毒性が有るというデンマークの研究論文
デンマークでワクチンロットごとの重症化率の統計を調査したところ、3つのグループに分類できることが判明しました。
これは、スロベニアの元看護師長の告発と一致します。
これらの事から、
ワクチンには3種類の毒性が有る
全てのロットの30〜40%はプラセボ
であるという事が複数の情報源から裏付けられました。
「全国コロナ後遺症患者と家族の会」?
Youさんのポストで、全国コロナ後遺症患者と家族の会という組織が有ることを知りました。
昨年12月にできた組織で、代表者は非公開の40代の伊藤みかさん(仮名)となっています。
Wikipedia には、この組織の情報がありません。新聞掲載されている組織の未登録は、かなり珍しいことです。
新型コロナに後遺症が有ることは否定しませんが、新型コロナ後遺症と診断されている患者さんにワクチン接種歴が有る場合、「コロナ」と「ワクチン」どちらが原因なのか判定しなければ分からないと思います。
方法としては、異常箇所の細胞を採取し免疫染色をして、Nタンパク、Sタンパク両方見つかれば「コロナ後遺症」、Sタンパクだけ見つかれば「ワクチン後遺症」となります。
この会には、ヒラハタクリニックの平畑光一が関わっています。
この東京新聞の記事の写真の右端の男性。
平畑光一です。
ワクチン推奨カルト宗教の創価学会、本陣長という肩書の医師です。
『多数の患者を診察し、署名活動をサポートするヒラハタクリニック(東京)の平畑光一院長は「国はもっと対策を打つ必要がある」と話す。』
気になったツイート
2021年のGoogleの検閲担当者のプレゼン動画。
「反ワクチンは懲戒解雇しちゃえば良い」工作員?
ノーコメント。
「母親にワクチン接種して胎児に抗体をプレゼント」と言って踊り狂っていた「みおしん」。
自身の卵巣両方に「チョコレート嚢胞」
信じて接種していたんですね。加害者だけど被害者でもある。
心を入れ替えて、謝罪して欲しい。
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