「レプリコンワクチン接種を止めた!」 その方法とは?
「かとちゃんぺ」 さん(施設看護師さん)のポストです。
かとちゃんぺ さんが勤務している施設では、
「mRNAワクチンも レプリコンワクチンも接種しない」
ことが決まったそうです。
その手法は、従来型mRNAワクチンの被害状況やNHKの番組について施設内で話し合い、
「既に明確化しているリスクは取れない」
という判断になったようです。
レプリコンの 「〜かもしれない」 よりも、mRNAワクチンの 「〜が起きている」 の方が説得力があるということです。
コメント中の かとちゃんぺ さんの言葉。
ワクチン接種中止のためのノウハウです。
何事も相手の立場で1番刺さる伝え方をするべきかと
年月がかかったけど、少しずつ出来ることからね
ややこしい事を言うより分かりやすい事実をどれだけ相手に伝えるかだと思ってます
これを言い続けて2年かかりました、 それくらい組織を動かすのは大変なんですよね
私は正攻法で仕掛けました
草の根でもそうして仲間を集めた
レプリコンで騒いでいるのはXの中だけです
Xの中とリアルを同じにしてしまうとちょっと危険だと判断しました
「レプリコンワクチン反対運動」を否定されているわけではありません。
レプリコンワクチンの説明は分かり難く、説得するためのハードルが高いということです。
より身近なmRNAワクチンの有害性で説得した方が刺さりやすいということです。
反ワクチンの人々の知識量と、一般人の知識量は違いすぎる事が原因です。
誤解しないようにお願いします。
▶ mRNAワクチンの薬害を証明すればレプリコンも終了
下の図は6月に作成したものです。
何度も記事に引用して説明してきました。
現在、従来型 mRNAワクチンによる死亡、後遺症の認定が進んでいます
2021年以降の超過死亡の増加という公的なデータも有ります
著名な医師、教授がmRNAワクチンの有害性を証言しています
書店にはmRNAワクチンの有害性について書かれた書籍が多数あります
これらのエビデンスを使って、mRNAワクチン接種をしないように説得することが、mRNAワクチンとレプリコンワクチンの両方の接種を中止させるための最も効率的な方法です。
確かにレプリコンワクチンは、mRNAワクチンよりも大きなリスクが有りますが、レプリコンワクチンには、有害性を証明するエビデンスがほとんどありません。
そのため、レプリコンワクチンを前面に押し出した接種反対運動は、説得するための効率が良くない方法となります。
エビデンスや、実際に周囲の人々の副反応事例が豊富な従来型mRNAワクチンの接種中止を呼び掛けたほうが有利なことは明らかです。
mRNAワクチンの派生製品であるレプリコンワクチンは、mRNAワクチンを止めることで、同時に止めることができます。
🔽 mRNAワクチンのリスクに関するエビデンスの例
▶ かとちゃんぺ さんへのコメント
▶ この記事に関する 「かとちゃんぺ」さんからのコメント (9/19追加)
参考情報
以上