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本日の注目記事 BEST-3 02/27

今日は1日中、Xのトレンドに 「宮沢先生」 が上がっていました。
私としては、かなり衝撃を受けています。
何か有ったのでしょうか?


第4回WCH(仮称)超党派議員連盟総会勉強会


内容については、別記事にします。

基本的に1〜3回目までの政府の認識は変化していません。
「勉強会」ということで、官僚に対するQ&Aですが、決定権が無い下級官僚を呼んで質疑を行っても、これ以上進展するとは思えません。
次回から、質問を事前に渡して回答する方式に変えるそうです。

阿部知子議員が、まず、mRNAワクチンの薬害について認識しているかという質問をされていました。
最初にこの点を明確化しないで、パンデミック条約の是非について議論するのは非効率的であると言えます。

申し訳ないですが、第4回ガス抜き大会に見えました。
ボクシングの試合で言えば、最終ラウンドまで戦ったので素晴らしい。
結果は負け。みたいな茶番です。




荒川先生。
「DNA汚染問題は、日本ではコロナワクチン反対運動の中でも極めて軽視されています」

私もそう思います。
原因は3つ。
1.初期段階で全国有志医師の会がこの問題を否定した
2.原口議員がデスロットワクチンを2回接種したのにSV40が検出されなかった
3.反ワクチンの視線はWHO・WCH問題へ誘導された

DNA汚染問題は物的証拠があるので、ワクチン接種を止める事が出来る切り札です。
それを分かっている人達が、必死に「そらし」を行っています。
残念なことに、反ワクチンの先生方、市民のほとんどは自分が誘導されていることに気付いていません。

荒川先生は、現在だけでなく、これから使用開始されるレプリコンワクチンの使用も止めることができる重要な問題であると書かれています。






宮沢先生のポストに異論が多数寄せられています
突然。どうしたのでしょう?

X で「宮沢先生」がトレンドに。
「mRNAワクチンを『毒チン』『生物兵器』と言わないで」
「このワクチンで助かった命も多数あります」
これらの発言に、反ワクチン側が驚いています。
いまさら、mRNAワクチンに悪意はなかった。過失だと言われても納得できません。
オミクロンが研究室由来であると証明したのは宮沢先生自身であり、当然ワクチンも疑うべきと思います。
ウイルスは人工物だが、ワクチンは善意で作られたというのは説明が難しいと思います。
本来ワクチンは、病気を予防する素晴らしい技術で、宮沢先生はワクチン開発に情熱を注いで来られた方です。
なので、私を含む素人から『毒チン』などと表現されることは不快に思われる事は理解できます。
何か事情が有るのかもしれませんが、mRNAワクチンを擁護する様な発言は考え直していただきたいと思います。
全ての悪事が晒されるまで、ワクチンの信頼は回復できないと思います。

藤川氏。
『どれだけ感謝していても「宮沢先生、それ間違ってますよ」と指摘しないと、どんどんおかしな方向に進むよ?』
間違っている事は指摘すべきというご意見。

「非科学的mRNAワクチン反対派?」イメージが湧きません。

私の宮沢先生を応援するスタンスは変わりません。


気になったツイート


全てのワクチンを疑わざるを得ない状況です。

米国下院議員。
これくらい明確な発言をしないと、問題の大きさが伝わらないと思います。

言い逃れは得意なので、誤魔化されるでしょうね。

本当にそうですね。

カナダ国民が怒っている理由の一つ。


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以上