宮沢孝幸 京都大学准教授の決意の論文解説。 「 新型コロナウイルスは人工的に作られたものである」
宮沢孝幸先生の動画です。
削除される可能性が有るので、ダウンロードしておいて下さい。
先日発表された論文
『SARS-CoV-2亜種の進化過程における不自然さと意図的自然選択の可能性』
の解説をされています。
この論文と動画は、非常に重要な意味を持つものです。
宮沢先生の指摘は、マッカーナン氏がDNAの混入を指摘されたことに匹敵するインパクトが有ります。
その指摘とは、オリジナルの武漢株、アルファ株、ベータ株、デルタ株、オミクロン株、全ての変異株が、自然に発生したものとは考えられず、研究室で丹念に作られたことが、理論的に、確率的に明らかであるということです。
この新型コロナ騒動は、ウイルス研究者の誰かが開発した人工ウイルスによって作られた犯罪であると指摘されています。
この、論文と動画を発表するに当たって、1年ほど迷われたと言われています。非常に大きなことを発言するわけで、発言には責任が問われる可能性があります。
海外では、ウイルスやワクチンを批判した研究者が職を失ったり、脅迫されたりしています。
宮沢先生は、もし持論が間違っていたら京都大学准教授を辞職すると言われています。
ぜひ、この動画を見て下さい。
論文の要旨
荒川央 先生の関連記事。
HighWire で宮沢先生の論文が紹介されています。
ファイザー幹部が、サルを使って変異株を作っていると発言していました。
参考情報
鹿先生の動画です。
以上