「投資・トレード」の本を読むときに "図書館"を使うというオススメ
僕ですが、結構いろんな投資やトレードに関する本を買って読んできたのですが、普通に「図書館」でこういう本たくさんあることに最近気がついていて、さらに図書館の本は、図書カードをウェブ予約ができるようにしてしまえば普通にウェブを使って予約できるんです。しかも本が身近な近所の図書館に届いた時にはメールで通知が来るようにもできます。
僕の場合、できるだ原語の英語で本を読むのが好きなので、英語で読もうと思うと思わず Amazonで買ってしまうことも多いんですが。最近みたいに、ドル円の悪化によるインフレで本も高いですから。できるだけ図書館をうまく利用してセーブしながら学ぶのがいいのではないかと思います。
あと、本を読むのも一つですが、本に載っている人がそのまま YouTubeで今の相場環境とか率直に語ってくれていますからね。しかもかなりのケース無料で見ることができるものだったりもしますので、そういうのを使って学ぶのもいいと思います。上手な人に限って、どんな相場環境でも 普段彼らがやっているルーチンというか相場の見方というような大事なコンセプトを隠すことなく 誰もがわかるような形で詳しく説明してくれていたりするものだと思います。僕の学びが 何らかの形で皆様のご参考になればと思います。いつもありがとうございます。
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