競輪)2/7 高松12R GⅢ 決勝
これからの競輪界を占う覇権争い勃興 3連単:30点
ファン待望の広島ライン爆誕も、同型眞杉が進出して簡単なレースじゃなくなった。
1 |町田太 逃 広島 |重加速の地脚逃げ
2 |平原康 両 埼玉 |競輪道極めてます
3 |守澤太 両 秋田 |輪界ローリング族
4 |眞杉匠 逃 栃木 |突っ張る事が勲章
5 |東口善 追 和歌 |2.3着マイスター
6 |瓜生崇 両 熊本 |遅咲き開花間近
7 |松浦悠 両 広島 |5連戦目お疲れ様
8 |阿部大 両 埼玉 |地味ですみません
9 |松谷秀 両 神奈 |競走はバックから
並び予想
←V ・173 ・5 ・6 ・9 ・428
今シリーズ注目選手の 町田が準決勝突破して同県の競界エースの 松浦とともに決勝へ、見てみたかった連携が実現。町田の特徴はなんといってもズンズンとトルク抜群の地脚逃げ。松浦が車間を開けてアシストしてのワンツーも目に浮かんでいたが、全く同じようなタイプの 眞杉も準決勝を突破、そして番手は競界の総大将、ザ仕事人の 平原ときた。見るレースとしても期待が湧き上がる注目の一戦となった。果たして、赤板以降の踏み合い・もがき合い・突っ張り意地の張り合いとなるのだろうか?それとも引いてダッシュ戦に持ち込むのか?後者は考えにくいが。。
その展開となれば単騎勢の3車 瓜生 松谷 東口や 守澤にも捲るチャンスが1度2度と来るだろう。そこでの注目は松浦になるか平原になるかはわからないが番手の仕事ぶり。平原となった場合は脚もあるし、自己犠牲の精神も入ってくるので俺も面白い事となりそう、阿部も3番手の仕事に徹するだろう。松浦の場合も仕事をする点では同様だが、3番手が他県の守澤なので、横の動きではなく縦の成分多めに踏んで行くだそう。
車券のほうは ドライにオッズ=バリュー重視で頭は3守澤・9松谷で、2着以降は人気薄単騎伏兵勢を含めピックアップした3連単でいく。
3連単: 39ー235679ー2356789 30点
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