見出し画像

【プロローグ】旅は、だれかと話すためのきっかけにー「大分で会いましょう。」番外編

「せっかくだから大切な話は大分で。」

胸が静かに高鳴るコピーで展開されている、大分県のプロモーションキャンペーン「大分で会いましょう。」。

風光明媚な観光地を抱える日本では昔から、旅の目的といえば何かを見に行く、食べに行くといったことが王道でした。

ですが、「インスタ映え」や「体験型コンテンツ」に代表されるように、旅のあり方も多様化している現代。従来の枠に収まらない旅のあり方があってもいいはず。そのひとつが大分県の本キャンペーンです。

場所そのものではなく、その場所で交わされる会話や共有される思い出や出会う人が旅の目的になる。そんな旅は、相手を誘うこともひとつの「体験」になります。

今回70seedsでは、「大分で会いましょう。」のコンセプトをもとに、各方面で活躍する3人による「会いましょう」をそれぞれの視点からつづるエッセイ企画を実施しました。

登場人物

今回の企画で「大分で会う」3人は、以下の顔ぶれ。

岡山史興(おかやま・ふみおき)
70seeds株式会社代表取締役編集長。「次の70年に何を残す?」をコンセプトに、企業や地域のPR・ブランディング支援に取り組んでいます。今回の旅は岡山氏を起点に、「普段話せていないけどもっと話したい人」と話すきっかけとしての「大分旅行」が繰り広げられました。

井上豪希(いのうえ・ごうき)
TETOTETO, inc代表取締役。夫婦で活動する食ユニット「てとてと食堂」をはじめ、企業のイベントプロデュースや商品企画など幅広く活動。今注目の若手料理家でもある。大分県出身。

片倉蓮(かたくら・れん)
株式会社リバ邸代表取締役。「居場所づくり」を掲げて展開するシェアハウスは現在全国に40箇所を超える。大分でも複数の「リバ邸」プロジェクトが動いており、今回の旅ではその視察も兼ねた出会いに期待している。

普段から接することはあれど、なんとなく距離を感じていた3人。「大分で会いましょう」を合言葉にどんな会話が交わされたのか、どんな時間を過ごしたのか。

「相手と話したくなる場所」大分の力は、それぞれの視点から綴られたエッセイからお楽しみください!



それぞれのエッセイ


「口実がないと人を誘えない僕が、大分で10年ぶりに泣いてケンカした話」(岡山)


「船と食の仕事をしてきた僕が、あらためて自分の仕事を誇りに思えた大分での話。」(井上)


「防波堤になりたい僕が、横文字を使わないことを決めた大分の夜」(片倉)


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

4
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。