『自粛中の契約』

自宅待機(穴熊)しながら買付と売渡の交付まで済んでいた仲介案件。

GW明けに準備していた売買契約を急遽今月内の4/30に前倒す事になった。

コロナ影響によって買主法人の買付意思が変わらない様に契約締結をしてしまいたいと買主の担当から連絡が。
(大手開発業者の翻意は、有事の時は当たり前。できる担当は予測して備えます)

早々に書類は準備終了しておいて良かったです。
さて、締結のやり方をどうするかが重要。

巨大な応接室で四方角に離れて座り、ドアと窓開けてやれば問題ないかな。笑笑

コロナ禍ですから、売主さまも不動産を換金して備えておきたいところ。

解体工事、境界立ち合い、そして関連権利調整。

当初作成した売却工程表のゴール目指して頑張ります。


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