通勤してて感じること①

みなさん こんばんは!
Kentaroです。

今日は日々感じてることを話したいと思います。
僕は毎日片道一時間かけて職場に車通勤しています。

皆さんから「長距離通勤無駄だろ」ってツッコミきそうですが
今回はそこについてはそっとしておいてください。

別の機会で「あえて長距離通勤を選んだ理由」を話しますので。

今回はそんな車通勤してて感じることです。

僕は高速道路(無料区間)と下道で職場まで通っているんですが
やたら車線変更を頻繁にする車、
ものすごいスピードで追い越したと思ったらすぐ出口に行く車って
結構遭遇するんです。

僕はほぼ追い越しせず前の車に合わせて走るタイプです。
何が正解とかは無いんですが、僕の考えを共有できたらと思います。

頻繁に車線変更する人について考察すると、

  1. 時間に対する焦り: 急いで目的地に到着したい、遅れたくないという強いプレッシャーから、他の車を抜いて少しでも早く進みたいと感じることがある。

  2. 優越感と支配欲:他のドライバーに対して優位に立ちたい、交通の流れを自分の思い通りにコントロールしたいという欲求がある場合、頻繁に車線変更を行う。

  3. 退屈や刺激の欲求:運転中に退屈を感じている場合、頻繁に車線変更することで刺激を求める。

  4. 安全意識の欠如:車線変更によるリスクを軽視し、自分の運転技術に過剰な自信を持っている場合。

  5. 他の車の速度に不満:自分のペースで走りたいがために、遅い車にストレスを感じて車線変更を頻繁に行う。

  6. 習慣や無意識の行動:無意識のうちに車線変更を繰り返す習慣がついている場合。

ひとそれぞれ、様々な状況があるので構わないんですけど、僕がいつも感じることは
エネルギーの無駄遣いだと考えてしまいます。

車線変更って意外とエネルギーつかいますよね。
追い越す前には追い越しレーンの確認、追い越し、通常のレーンの確認、等々。

そして事故のリスクだって上がりますし。

そこにエネルギー使うのではなく、自分の本来の仕事に使えば良いのになっていつも思います。

どうしても朝は忙しい、時間がないってのは分かりますが事故を起こし多くの人に迷惑をかけるリスクと天秤にかけたらどちらが良いかってことです。

ゆとりをもつように時間を作るのはどうでしょう。
日々の6割戦略ってここにもつながってきませんか?

また次回!

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