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私録HIT THE ROAD

Tweetまとめ

WOOZI
EP. 01
네가 편히 걸을 수 있도록 
   君が気楽に歩けるように
WONWOO
EP. 02 빠르게 달리는 것만이 중요한 건 아냐 
   速く走ることだけが重要なのではない

S.COUPS
EP. 03 낯선 길 위에서
   見知らぬ道の上で
HOSHI
EP. 04 이 길의 끝에
   この道の終わりに

MINGYU
EP. 05 미지의 길을 마주하더라도
   未知の道に出くわしても
JOSHUA
EP. 06 이 길의 반환점을 지나면
   この道の折り返し点を通り過ぎたら

SEUNGKWAN
EP. 07
함께 걷는 이 길
   一緒に歩むこの道
DINO
EP. 08 잠시 숨을 고르고, 다시...
   少し息を整えて、もう一度…

VERNON
EP. 09
나만의 속도로 길을 걷는다면
   僕なりの速さで道を歩けば
THE8
EP. 10 나를 마주하는 시간
   自分に向き合う時間

JEONGHAN
EP. 11
나에게로 와
   僕のところに来て
JUN
EP. 12
어두운 밤길을 걸을 때
   暗い夜道を歩く時

DK
EP. 13
결승선까지 내가 옆에 있을게
   ゴールラインまで僕がそばにいるよ
EPILOGUE. 우리, 다시
      僕たち、また

Ending Song

EP01.WOOZIーSmile Flower(웃음꽃)
EP02.WONWOOーTRAUMA
EP03.S.COUPSーSpace(끝이 안보여)
EP04.HOSHIー247
EP05.MINGYUーHOME
EP06.JOSHUAーDon't listen in secret(몰래 듣지 마요)
EP07.SEUNGKWANーDon't listen in secret(몰래 듣지 마요)
EP08.DINOーLilili Yabbay(13월의 춤)
EP09.VERNONーHappy Ending
EP10.THE8ーHabit(입버릇)
EP11.JEONGHANーCome to me(나에게로 와)
EP12.JUNーDon't Wanna Cry(울고 싶지 않아)
EP13.DKーSmile Flower(웃음꽃)

Ending Sentence

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EP01.WOOZI
내 작은 발자국들이 쌓이면
언젠가 단단한 길이 만들어질 거야
僕の小さな足跡が重なれば
いつかしっかりとした道ができる

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EP02.WONWOO
잠시 속도를 늦추고 숨을 고르면
찰나의 순간들을 영원히 마음속에 새길 수 있어
少し速度を落として息を整えたら
刹那の瞬間を永遠に心の中に刻むことができる

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EP03.S.COUPS
누구나 길을 잃어버릴 수 있어
낯설고 두려운 이 길을
다시 걸어갈 용기만 있으면 돼
誰でも道に迷ってしまうことがある
見慣れない怖いこの道を
再び歩んでいく勇気さえあえばいい

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EP04.HOSHI
온기를 담은 따뜻한 눈빛과
다정한 미소를 머금은 네가 있다면
내가 일어설 이유는 충분해
温もりを込めた温かい眼差しと
優しい微笑みを放つ君さえいれば
僕が立ち上がる理由は十分だ

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EP05.MINGYU
거침없이 첫발을 내디딘 이 순간은
위대한 역사의 시작이 될 거야
勢いよく第一歩を踏み出したこの瞬間は
偉大な歴史のスタートになるよ

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EP06.JOSHUA
네가 더는 지치지 않게
내가 앞에서 널 지켜줄게
君がくじけないように
僕が前で君を守るよ

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EP07.SEUNGKWAN
이 길이 아름다운 건
너와 함께 걷고 있어서야
この道が美しいのは
君と一緒に歩いているからだよ

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EP08.DINO
힘들고 지친 이 여정을 마치면
우리는 세상에 없던 존재가 될 거야
厳しくて疲れたこの旅が終われば
僕たちはこの世になかった存在になるでしょう

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EP09.VERNON
지금 파도 위에서 흔들리고 있다면
그저 바람을 느끼며 유연하게 몸을 맡겨
今波の上で揺れているのなら
ただその風を感じて柔軟に身をまかせて

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EP10.THE8
아침이 오기 직전 어둠이 절정에 이르듯
우리는 지금 가장 마지막 성장통을 겪고 있을 뿐이야
朝が訪れる直前 闇が絶頂に到るように
僕たちは今 最後の成長痛を経験しているだけさ

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EP11.JEONGHAN
길을 헤매고 있다면 언제든지 나에게로 와
잠시 따스한 온기를 나누고 나면
너 스스로 방향을 찾게 될 거야
道に迷っているなら いつでも僕のところに来て
しばらくあたたかい温もりを分かち合えば
君自らら方向を見つけられるよ

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EP12.JUN
걱정하지 마
너라는 빛이 스며들어 어둠을 밝히는 은하수가 될 거야
心配しないで
君という光が差し込んで 闇を照らす天の川になるよ

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EP13.DK
길고 험한 길이라도
그곳이 어디든
끝까지 너와 함께 걸어갈 거야
長く険しい道だとしても
そこがどこだとしても
最後まで君と一緒に歩いて行くよ

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EPILOGUE
우리,다시
함께 노래하는 그날까지
너를 향한 이 길은 끝나지 않을 거야
僕たち、また
一緒に歌うその日まで
君に向かうこの道は終わらないはずさ


その他所感

このドキュメンタリー全体が、私にとってカウンセリングのような存在だった気がする。
これまでSEVENTEENを応援してきたことの答え合わせのような感覚もあり、今の私が力を貰う場面もあり、絶賛人生の岐路に立たされている身として、精神的にこの時期にこのドキュメンタリーが出たことはとても支えになった。

ツイートでは言語化できなかったあれこれについて書き出してみる。

ウジさんはいつまでも謙虚で、どうしてそんなに謙虚なんだろうっていう程謙虚だけど、それは初心が常に軸としてあるからなんだろうな、と思った。
SEVENTEENは身内ネタを何年も何年も引きずってずっと笑ってられるグループだけど、それは身内ネタに限らず、初心も同じように、忘れないだけじゃなくて常に軸として共存し続けているような気がする。
ただ音楽が好きで、音楽が楽しくて、初めは負担に感じることもあったと言うけど今はただただ楽しくて大好きなんだっていう気持ちがまっすぐ伝わってきて、だから彼らの音楽が好きだし私も聞いていて楽しい。

ディノは、そのプロ精神をひしひしと感じて、責任感を自分の成長に直結させている面は本当にすごいと思う。
ファンからすれば自分の体調を第一にして欲しい気持ちもあるけど、むやみやたらに「休んで」と口に出すのはそりゃあ違うよね、と改めて。

ジュンが口にしていた「プライドの高さ」は、良くも悪くも働く。
SEVENTEENの面々が強いのは、そのプライドをいい方向へと動かすことができるからなんだろうな。
プライドの高い人が自分の弱みを人に見せるのは簡単なことじゃない。
弱みどころか、自分自身について話すことも簡単じゃない。
だけど、彼らが「いい影響を与えられる人になりたい」と言うように、マイナス面は普段私たちからは見えないように隠していて、もちろん彼らも超人じゃなくて人間だから、しんどくて大変なことも沢山あるし、ハードなスケジュールで体調を崩したり怪我することだってある。だからこそ、時には辛さも教えてくれて。だけど辛さを教えてくれるのは、いつだってその辛さを乗り越えた後で。
幾度と辛さを乗り越えてきたからこそ、私が彼らを見た時には力をもらえるし、明日への活力になる。

HIT THE ROADをみる度、オープニングのタイトルでROADの文字に入る傷が印象に残る。彼らが歩いてきた道は、花道にも見えるけど近ずいてみるとそこは茨の道で、決して平坦ではなく厳しい道のりであることを彷彿とさせる。
その道を歩きながら、どれだけの傷を負ってきたんだろう。

それでも、未来の話を自然としてくれるところとか、10年後って言う単語が自然と出てくるところとか、自分たちはまだまだこの道を歩いて行く気満々ですよ、ってひしひしと伝わってくるから、私もまだまだ頑張らないとな、と思わせてくれる。
世界は思うように上手くはならないし、社会もそう簡単じゃないけど、彼らを信じる心は持ち続けていたい。たとえ結果として望んだ未来が来なくとも、彼らを信じ好きになったこの時間は私にとって本当にかけがえのないものだったから。
だから、未来の私へ。
もしも、もしも悲しいことがあっても、過去の幸せは絶対に否定しないで欲しい。2020年6月の私からのお願いです。

そしてSEVENTEENの皆さん、これからもどうぞ宜しくお願いします。

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