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(38) 安いおかしを食べ過ぎると、体を壊してしまうという貧乏論 仁ジャパンポッドキャスト 2022/02/23


安いおかしを食べ過ぎると、体を壊してしまうという貧乏論
皆さん、こんにちは、仁です。
近 朝目覚めがつらいです。
布団の中でだらだらと横たわり続け、起き上がることできません。
そして、その原因に気づきました。
それは、最近安いお菓子を食べ過ぎたことです
そのようなおかしには安い材料が含まれていて、体にとってよくない油が多いです。
食べ過ぎると、お腹を壊してしまいます。
して、判断力が弱くなり、食べ続けてしまいます。

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どうやって、これが原因だと気づいたか?
朝に目覚めがつらいとき、お腹が痛いです。
体にとって、よくない物が内臓を炎上させ、自然の目覚めのホルモンが分泌できなくなります。

どうやって、解決するか?
いいものだけを食べようと思います。
よく動き、高級品のお菓子を食べれば、材料がよくて、少ない量で満足を感じます。
今、茶道をまた勉強して、毎日、仕事が終わった後にお菓子と抹茶で茶会してみます。
これすれば、私の以前の悪循環から抜け出すことができるでしょうか?

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   但し、これは私の持っている貧乏論に関する経験です。
私が社会で気づいたことは、先進国、特にヨーロッパとアメリカでは、貧乏な人は殆どが太っている、ということです。
海外で太っているお金持ちと有名人はあまり見たことがないです。
なぜなら、彼たちは、いい食事を食べて、体を管理しているからです。そして、毎日、生産的に活動でき、それが成功できる可能性を高めているのでしょうか?

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一方で、安い物を食べていると体に悪影響があり、もっと食べるようになり、太ります。
この状況では、体と脳はうまく働きませんね
このことが仕事の生産性に悪影響を与えて、貧乏の生活を続させるのでしょうか?


皆さんは、どう思いますか?
最近、日本で気づいたことは、80年代の日本のサラリーマンと現在のサラリーマンも違いは食事じゃないですか?
私の旅人の経験から、現在の日本人は、和食をあまり食べなくて、アメリカ風とヨーロッパ風の料理に憧れているようです (自論)。

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彼たちは私と出会うと、いつも私の食事に驚きます。
なぜなら、私は、毎日に、和食を食べています。納豆と味噌汁などの定食を普通に食べているので、「仁さんの食事は、私より日本人らしい」とよく言われています。
それは、私の普段の料理です。美味しくて、体に良くて、自分の生活を支えています。これは大事ですね。

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しかし、このような食事を外れた日本人は、私の経験から、ちょっと病気がちで、生産性が低い人でした。
自論ですが、このことが日本で貧乏率が上がったり、経済力が沈んだりする傾向と関係があるかもしれません。
良くないものを食べることで、全国的に生産が下がり、国民の幸福度も下がるん落でしょうね。
しかし、アメリカとヨーロッパには、和食のブームが起こっています。お金持ちたちは、漬物と発酵品を食べるようになりました。
それは経済にも影響があるでしょうか?

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よく分からないですが、面白い自論かもしれません。

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