ブルックリン99に学ぶ、スランプ脱出(S1E3)
「絶不調」
今回は、分署のエースであるジェイクがスランプに陥るというエピソードだ。
最初はスランプだと認めないジェイクだが、証拠も手がかりも目撃者もいない、解決しそうな事件も解決できない。
解決出来なさそうな事件を同僚に譲った途端、犯人が自首してくるという始末。
そしてスランプだと認め、同僚に相談する
同僚のボイル「僕は離婚して調子が戻ったから、そいつに離婚しろって言う」
同僚のローザ「小洒落たホテルのバーでゆきずりの女をひっかけりゃ解決よ」
上司のテリー「腹筋を1万回」