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ネタバレ注意,誰も読まないと思って気にせず書きます。のくせに、わんちゃん狙ってタグはつ…

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ネタバレ注意,誰も読まないと思って気にせず書きます。のくせに、わんちゃん狙ってタグはつけてます。 だらしない人間です。日々の思ったことを綴ります。ただの偉大なことを考えたいクソガキです。

最近の記事

ブルックリン99に学ぶ、スランプ脱出(S1E3)

「絶不調」 今回は、分署のエースであるジェイクがスランプに陥るというエピソードだ。 最初はスランプだと認めないジェイクだが、証拠も手がかりも目撃者もいない、解決しそうな事件も解決できない。 解決出来なさそうな事件を同僚に譲った途端、犯人が自首してくるという始末。 そしてスランプだと認め、同僚に相談する 同僚のボイル「僕は離婚して調子が戻ったから、そいつに離婚しろって言う」 同僚のローザ「小洒落たホテルのバーでゆきずりの女をひっかけりゃ解決よ」 上司のテリー「腹筋を1万回」

    • ブルックリン99に学ぶ、「賢い行いへの導き」と「一貫性」(S1E2)

      「落書き犯」 前回はエピソード1を、今回はエピソード2からだ ジェイクに仕事をきっちりするように指導するホルト署長 遅刻やデスクの整理、書類作成など「だらしない」と叱責をするとこから始まる。 今回のストーリーは、警察のお偉方の息子を現行犯で逮捕するというもの しかし、そのお偉方が署にやってきて息子を強制的に不起訴にする 無理矢理犯人を連れていかれたジェイク、不起訴になったことをホルト署長に報告をする。 その様子に「不満か?」と声をかけるホルト署長 その後、ジェイク

      • ブルックリン99に学ぶ、「制服」とチームの「結束」(S1E1)

        数ヶ月前から、どハマりしているドラマがある。 ブルックリンナインナインというニューヨーク市警のある分署を部隊にしたコメディドラマだ。 この、毎度あたたまる感じで終わる20分弱のエピソードの中に、笑いもあれば、小さな学びや気付きがある。 そんな20分弱のコメディドラマから得たものを,記していきたい。 「俺たちクールなポリスチーム」 新任のホルト署長、堅物と言われている彼が着任してすぐに指示した内容は 「ネクタイを着用しろ」とのこと。 私服警官の彼らにとってそれは驚きの指

        • マネーボールに学ぶ、その①「ティーチング」

          久しぶりに更新する この書いてない期間にも映画はたくさん見たので、 そこからの勝手な学びを記録していく。 映画「マネーボール」を見た 貧乏球団よりも貧乏と言われていたオークランドアスレチックス そこのGM(ゼネラルマネージャー)を勤めるビリービーン。彼と後に出会うブレインであるピーターが主役である。 まあもともとブラッドピットが好きってのもあるが、 なぜかこの映画は何回も何回も何回も見てしまう 打率とか、走力とか、選手としての評価たくさんある(っぽい)。あまり知らない。

        ブルックリン99に学ぶ、スランプ脱出(S1E3)

        • ブルックリン99に学ぶ、「賢い行いへの導き」と「一貫性」(S1E2)

        • ブルックリン99に学ぶ、「制服」とチームの「結束」(S1E1)

        • マネーボールに学ぶ、その①「ティーチング」

          ジョジョの奇妙な冒険に学ぶ、精神力の持ち方

          ミスはある、小さいというか害が少ないものや、大きな影響を及ぼしてしまうほどのミスも まあ結論からいうと、仕事でミスをしたのだ しかも、割と影響の大きいミス 心の中では うわああああああ!絶望だあああああ!!! って叫び倒したくなるほど気持ちは落ちていた でもこの絶望、そしてピンチを乗り越えなくっちゃあいけないと思ったとき このセリフを思い出した 「「幸せ」には・・・・・ 『2つの場合』が あると思うんだ ひとつは絶望が・・・ 希望に変わった時・・・ 幸せだと感じる そ

          ジョジョの奇妙な冒険に学ぶ、精神力の持ち方

          オーシャンズ13に学ぶ、執念さ

          執念…なのだろうか… この映画のシリーズは「用意周到」という言葉がピッタリな気がする 困難な問題に対してそれぞれの強みを活かしながら、クールにスマートにクリアしていく おそらくその一連の流れが美しくて、人気なんだと思う 映画だからうまくいく、というのは置いといて。 準備がものすごい。設計図にしろ、資金にしろ、メンバーにしろ 徹底されているのだ 今回記録しておきたい一言は ブラットピット演じるラスティン(もしくはラスティー?)がさらっと言ったこのセリフ 「インクの味

          オーシャンズ13に学ぶ、執念さ

          スパイダーマン Far from Homeに学ぶ ついてきてもらえるリーダーシップ

          アメコミ、marvelやら まあそんな枠がなくても 好きな映画やスーパーヒーローを聞かれたら 躊躇なく スパイダーマン と答える 彼の好きなところは、助けるという責任感の強さと謙虚さとちょっとした傲慢さ まあつまりは、Heroでありながら人間味?が溢れているというとこだ なにか敵と戦っているとき、その敵を倒すことばかりに頭がいきがちだし、なにより周りのことを考える余裕なんてない でも、なにか破片や瓦礫が一般市民のもとへ飛んで行ったり、ときには電車が暴走したり、車が橋から

          スパイダーマン Far from Homeに学ぶ ついてきてもらえるリーダーシップ

          Marvel Heroに学ぶ、好奇心と使命からくる原動力

          ちょっと前からmarvelの作品を観ている アベンジャーズやらハルク、キャプテンアメリカ、マイティーソー…などなど もちろんスパイダーマンも そこで自分が憧れる?というか いいなって思えるシーンがある それぞれが別のheroだが、 根気強さである アイアンマンでは自宅のラボで何回も繰り返しテストを行うトニースターク スパイダーマン(今回出すのはアメイジングスパイダーマン2)では、一度やられた敵に対抗するために改良に改良を加えるシーン 何度も失敗し、何度も繰り返す 何

          Marvel Heroに学ぶ、好奇心と使命からくる原動力

          オーシャンズ13に学ぶ「準備」

          小学生か中学生くらいのころ、初めてオーシャンズシリーズの映画を観た。 父が家で観ていたのを隣で見ていたという感じだ 最近になって改めて11、12、13と順を追って見ていた それから数日後、なんかよくわからんがふと思ったことをここに記録する 今回自分がふと学んだというかすごいなと思ったことはオーシャンズがターゲットに敵からだ カジノホテルのオーナーからである 今までいくつものホテルを開業しており、手がけたホテルは全て最高の評価を得ている 今回ターゲットにされたのはオ

          オーシャンズ13に学ぶ「準備」

          成功の裏側

          ※ネタバレの恐れあり ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ を観た 今まで自分が観てきた映画や物語は 主人公がいて、苦難を乗り越えながら、成長して、工夫して、機転を効かせて、成功する なんて流れだった 今回の映画を観て思ったのは、 成功には犠牲が伴う という視点に気付かされた。 ものはよくても扱い方を間違えれば うまくいかない、というかそれ以上はない し、逆にうまく扱えば どんどん大きくなるし、得るものを大きくなる 超効率化されたキッチンと商品を うまく取り込み

          成功の裏側

          準備の大切さ

          学生の頃、ある話を聞いた 大学の授業90分は、その90分だけで完結していない 予習の90分、復習の90分をしてこその一つの授業だ というものだ。もっと早く聞いていれば…! もっともっと「学問」ができたのかもしれない…! でも聞いてからも結局やってなかったので、どうなんだろう。周りのせいにしてる自分がいるから…ポイっ! さて、ではその予習を準備に置き換えて、復習を振り返りに置き換えてみよう 今日取り掛かる仕事に対して、果たして自分がどれだけ準備ができているだろうか 今日取

          準備の大切さ

          映画から学ぶ、心を動かすリーダーシップその②

          ウォーターワールドのディーコンのスピーチに感動し、統率者/リーダーとして有名なヒトラーのことを映画にした「帰ってきたヒトラー」を観た 帰ってきたヒトラー 彼はフリーでTV局に勤めていた男に目をつけられ、共にドイツ中を巡る そこで2人がしたことは、 「ドイツ国民の声を聴くこと」 だ すごく小さいことでもいい 彼らが不満に思っていることに耳をすまし、 そして彼らとディスカッションし、賛同するのだ そうやって国中のあらゆる声を聞き回り、それをネットに上げ、TVにでることに

          映画から学ぶ、心を動かすリーダーシップその②

          映画から学ぶ、心を動かすリーダーシップその①

          久しぶりにNOTEに記す 帰ってきたヒトラー という映画を観た そもそもこれを観ようと思ったきっかけは その直前に観た ウォーターワールド というユニバーサルの映画を観たからだ ではなぜこの2つが自分の中で関連したか ウォーターワールドは昔から好きな映画の一つだ 観たこともない小さいときに家族でUSJに行き、なんとなくあのショーを見て、 数年後にテレビで放映されていたのをたまたま観た あの独特の世界観から、タイトルを見なくても 「これってウォーターワールド?」と思い、

          映画から学ぶ、心を動かすリーダーシップその①

          今思えば…

          自分の目標を設定するときがある 将来の自分を見据え、今後どのようにしていくか 仕事で、自分のキャリアについて目標を立てる際に困った質問があった 「何をしているときがワクワクしますか?/楽しいですか?」 というものだ。 そう、自分は決して楽しんでいないわけではないし、楽しめていないわけではない が、ナニを楽しんでいるか、ナニに対してわくわくしているか自覚がなかったのだ 以前、「教えること」が楽しいかもしれないと書いた。 また別のことを思い出したのでここに書く。 ざっく

          今思えば…

          おこのみやき

          偉大なこと?名言? いいや 迷言 を言ってみる 「広島のお好み焼きを知ってるかい? 最初に生地を引いて その上に野菜と肉を重ねていき 生地が上にくるよう ひっくり返す そして、生地が蓋の代わりになり 野菜を蒸らす この蒸らしが非常に重要なんだ 野菜を焦がしちゃあならない 甘みを出さないといけないんだ 全ての野菜が蒸らされ 肉が焼けている 次に麺をほぐす ヘラで切ってしまうといけない 麺がほぐされて、火が通ったら 卵を広げる 野菜と麺を重ね 広げた卵の上にのせる

          おこのみやき

          「デジタル」がキになる

          いや、わかってた というか、自分は関係ない って思ってた でも、これはチャンスでもあるだろう 会社でもITやデジタルはこれから中心になっていくと言っていた デキるデキないやるやらない じゃあない、 やらなきゃならない ことかもしれない いまちらっと調べて、 情報も不完全だが、メモ程度に記しときたい まず、マイクロソフトの WordやらExcelやらPowerPoint、あとteamsかな…基礎知識と基本スキルを身につけなくっちゃあいけない そして、ITやLOT、デジ

          「デジタル」がキになる