横浜高校 プロ野球選手で打線組んでみた

横浜高校を卒業し、現在プロ野球として頑張っている人で打線を組んでみました。右打ち左手打ちのバランスで組んだので野球好きにしかわからない打線かも^ ^

1番、センター、増田、右打ち

2番、レフト、乙坂、左打ち

3番、ライト、下水流、右打ち

4番、DH、筒香、左打ち

5番、サード、福田、右打ち

6番、ショート、倉本、左打ち

7番、ファースト、高濱、右打ち

8番、セカンド、石川、左打ち

9番、キャッチャー、近藤、左打ち

先発、涌井

中継ぎ、柳

抑え、松坂

監督、コーチ

監督、多村

ヘッドコーチ、小池

投手コーチ、成瀬

打撃コーチ、後藤

走塁コーチ、鈴木尚典

ベンチ

万波、浅間

特徴

近藤の打撃は買ってますが、今回は捕手設定なのであえて上位を外し9番にしています。9番は1番の役目、下位打線の4番として重要な打順なのでここでの起用に期待したいです。

万波を外し、増田を入れたのは高校通算の打率、走塁、謙虚さを重視して起用しました。

投手については松坂は尻上がりの為、抑えにはしたくなかったものの、松坂と涌井の年齢差、現在の安定感を求め涌井にしました。投手は三者とも尻上がり傾向がある為、涌井6回、柳2回、松坂1回で構成。6回まで涌井の安定したピッチングを見た後に柳の大きな変化球を見せつけ、松坂の渾身のストレートとスライダーで守り抜きます。

監督、多村の起用はチャラいながらも纏める力を買いました。鈴木尚典とどちらにするか迷いましたが、鈴木のコーチングは相当な力なのであえて後藤とタッグを組ませ打線、走塁に厚みを増しに期待します。

まとめ

プロ野球選手として、まだまだ力が及ばない選手も中にはいますが、打線が組めるだけのプロ野球を輩出してる横浜高校は相当です。渡辺監督やっぱりすごいですね

#横浜高校 #野球 #打線