日記05

どうも僕です。昨日は完全に忘れていました。

本日は、”慣れの恐怖と始まってもないの意気込む”について触れようと思います。”慣れ”と言うのは非常の恐ろしいです。”慣れ”=”安定”にも繋がるし、”飽きる”、”変えたくなる”など様々のモノに繋がります。実家を飛び出して環境を変えた当初は同居人の作業を見て頑張ろうと思えました。現在では、そのように気持ちは変わらないこともありますが効果は薄くなっている気がします。もちろん、不満もあるし、難しことだって沢山あります。人って3人でも大変なんです。多くの人をまとめるにはそれなりの強制力と変化を加え続けて新鮮を味わってもらう事が大切なんですね。きっと、家に閉じこもって仕事するよりも日によって仕事をする場所を変えたり、働き方を変える事が良いのかもしれません。僕レベルは生産性を気にするよりも、いかに仕事に同じ熱量で挑み続けるかの段階です。次元は違いますが、イーロン・マスクは5分に一回タスクを変えながら仕事すると言われています。本当かはわからないですが。生産性よりかは気持ちの保ち方が大切です。今の時期は質よりも量だと思います。

二つ目の”始まる前に意気込むことの恐怖”です。これは、ここに来る前に「一日4時間睡眠でやってやろう」、「必ず成功させる」とか言ったりして意気込んでいました。今考えるとそんな事は出来ずに大変な毎日を過ごしております。何かアクションを起こす前は多くの希望や目標や夢を語ります。いざ、起こしてみると壁にぶち当たって投げ出したくなります。幸い、僕の環境は投げ出してしまったら、実家に惨めな姿で戻るのです。そんな思いはしたくないし、親にも迷惑を掛けたくないので頑張ります。

希望は夢はどこに行ったんだ?って思うほど愚痴や壁に当たります。現代の人が苦しい事にぶち当たった時はスマートフォンの中に逃げ込みます。そして、イヤホンを付けてノイズキャンセリングです。スマートフォンに無限の可能性があるんですから、無限の息抜きや現実逃避方法があります。とても危険ですね。

人生を豊かにする指標の一つにお金があります。「お金が全てじゃない!」とか言う同級生がいますが、世界中を見て、かなりの貧困を経験していってるのでしょうか?逆に、世界のお金がない人はお金を欲したりします。それと同じように、量をこなさないと乗り越えられないモノにぶち当たると何かしらの理由をつけて戦うのをやめます。偉人の名言だったり、何かしらの自己解釈です。

やる前には幾らでも楽しめて、いざやると様々な壁もあるし、逃げ道もあります。そこへの向き合い方が難しいです。最近の僕の悩みでおあります。そして、人は皆で何かへ向かうことに安心感や希望を導き出すみたいです。

すごーい抽象的な事ばかり感じております。これをどうやって自分に反映さえるのか?思考します。その思考をさせるの知識なので学ぶことをやめてはいけないですね。

明日は、おじいちゃんのお葬式がるので実家へ帰ります。今のうちに食べたいものを考えておきます。一番はハンバーガーが食べたいです。

今日の文章は、ながら書きと言いますが、ざっくりした内容で満足していないですが、こんな日もあるでしょう。いつか見返して、「フッ」と笑いたいものです。

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