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6+3+3地歴学習【行政向け】

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行政の方向けに、6+3+3地歴学習の導入、修学地として看板などの整備についてなどのヒントを発信しています。
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#地歴学習

6+3+3地歴学習❻高等学校での地歴学習

小中高の地歴学習の組み立て方6+3+3地歴学習プロジェクトは、小学校の6年間、中学校の3年間、…

6+3+3地歴学習❺中学校での地歴学習

小中高の地歴学習の組み立て方6+3+3地歴学習プロジェクトは、小学校の6年間、中学校の3年間、…

6+3+3地歴学習❹小学校での地歴学習

小中高の地歴学習の組み立て方6+3+3地歴学習プロジェクトは、小学校の6年間、中学校の3年間、…

6+3+3地歴学習❸バラバラに知る知識を通史に集約していこう

バラバラに入ってくる歴史的な知識歴史の知識は、小さい頃からいろいろな状況においてバラバラ…

6+3+3地歴学習❷『土地』で観る

地歴学習の主人公は『土地』『6+3+3地歴学習』で主人公にするのは『土地』です。育った土地で…

6+3+3地歴学習❶史実をフラットに観る

6+3+3地歴学習プロジェクトでは、『史実をフラットに観る力』を小学生のうちから身につけてい…

【地歴学習特別編】全国の史跡看板について

何といっても京都市の看板京都市内の史跡看板は『京都市』が管理しています。木材でできたシンプルな看板で、どこに行ってもこの看板を”頼り”に歩いて回ることができます。戦乱時代の合戦跡・史跡(応仁の乱以外)で立てられていない箇所はありますが、ほぼ全てが網羅されています。都市の規模に対する看板の大きさ、読みやすさや内容、日本語と外国語のバランスが良く、No.1と言えます。 東京の教育委員会看板東京都内の史跡には東京都教育委員会が看板を立てています。堅牢な造りで黒地に白文字が特徴的で