マガジンのカバー画像

6+3+3地歴学習【行政向け】

10
行政の方向けに、6+3+3地歴学習の導入、修学地として看板などの整備についてなどのヒントを発信しています。
運営しているクリエイター

#修学旅行

6+3+3地歴学習❺中学校での地歴学習

小中高の地歴学習の組み立て方6+3+3地歴学習プロジェクトは、小学校の6年間、中学校の3年間、…

6+3+3地歴学習❹小学校での地歴学習

小中高の地歴学習の組み立て方6+3+3地歴学習プロジェクトは、小学校の6年間、中学校の3年間、…

6+3+3地歴学習❸バラバラに知る知識を通史に集約していこう

バラバラに入ってくる歴史的な知識歴史の知識は、小さい頃からいろいろな状況においてバラバラ…

6+3+3地歴学習❷『土地』で観る

地歴学習の主人公は『土地』『6+3+3地歴学習』で主人公にするのは『土地』です。育った土地で…

6+3+3地歴学習❶史実をフラットに観る

6+3+3地歴学習プロジェクトでは、『史実をフラットに観る力』を小学生のうちから身につけてい…

【地歴学習Tips#01】 国府に寄ってみよう!

林間学校や移動教室のバス移動で、国府に寄ってみよう小学校での林間学校・移動教室は、行政区…

6+3+3地歴学習プロジェクトについて(ご紹介)

6+3+3地歴学習プロジェクトができるまで私たちは『鎌倉遠足』(2014年)『東京遠足』『京都遠足』(2017年)『阪神遠足』(2019年)を発刊し、これまで公立・私立中学校で修学旅行や遠足の事前学習に対して講演活動をしてきました。 また、全国の史跡ポイントを取材中に、看板や交通案内サインなどの整備事業を目の当たりにしてきました。 『遠足シリーズ』は、30年間の全国取材の元『鎌倉遠足』を発刊し、鎌倉在住の保護者の方々、学校の先生や生徒さんや司書の先生方、書店、観光に携わる