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【無料】京都サラブレッドクラブ2022年産地方入厩馬全頭診断(3頭)

この記事では歴代G1馬の募集時の歩様に一定の法則があることに着目し
その歩様の水準を満たした募集馬でなければ
「未来のG1馬にはなりえない」
という切り口で募集馬を評価させていただきます。

またG1クラスの馬はトモの質も良いことが多いです。その点も加味して評価しています。

この記事が少しでも出資馬検討の役に立ちましたら幸いです。

宜しくお願い致します。

【評価基準】
◎:未来のG1馬。出資
○:素晴らしい歩様。出資検討
▲:まずまずの歩様。
△:及第点。
☓:少なくとも未来のG1馬ではない
【連動性について】
歴代G1馬の歩様は首・前脚・後脚が一つの波のように一体となって動きます。そのような様を連動性と呼称しています。
【短評について】
基本的に歩様の気になる点を記します。
ネガティブな内容になりますことを予めご容赦下さい。



  • ピクニックランチの2022

  • 評価▲
    短評:連動性を少し欠く。トモの質は評価しにくい。体重は軽いが遅生まれだからで、今後増加してくると思う。



最後まで読んでいただきありがとうございました!
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