サバイバル①

EXILE=バビロン捕囚

あなたたちがバビロニア人の王ネブカドネツァルによって捕らえられ、バビロンに連れて行かれようとしているのは、神に対して罪を犯したからです。

エレミヤの手紙 1:1 新共同訳



バビロンに行ったら、何年もの間、七代にも及ぶ長期間そこにとどまることになるでしょう。しかしその後、神はあなたたちを平和のうちに連れ戻してくださいます。

神はあなた達を連れ戻す
金や銀でできた神々の像が
肩に担がれ、
恐れられている…
※日ユ同祖論は嘘、
馬渕睦夫は敵だよ。

気をつけなさい。

群衆が神々の像を

前から後ろから伏し拝むのを見て、

あなたたちまでが、
異国から来た民に似た者となり、
それらを恐れるようなことが
あってはなりません。

※異国の民=悪魔を拝む人たち、
頂点はバチカン、カトリック、ローマ教皇

偽物の神を拝んでも、
恐れてもならない


むしろ心の中で、

「主よ、伏し拝むべき方はあなたです」
と言いなさい。 

つづく

ついしん…
次の認知戦の相手は、
最後にして最大の敵となります。
ラスボスは、
信者13億を抱える諸悪の根元、
ローマ帝国の亡霊、バビロンです。

敵は間違った聖書預言を、
すでに百年ほどかけて、
この世界に広めたので、
宗教改革により生まれた、
抵抗勢力であるプロテスタントは、
すでに敵の手に陥落させられて、
間違った教えを流布しているため、

教派にこだわらずに、
教会を去るべきであると、
私は強く勧めます。

かつて、イスラエルの民が、
神の民としての資格を失ったように、
クリスチャンの半分は、
都に入る権利を得られないでしょう。

イスラエルを、
現在の日本と置き換えて読むのが、
聖書の正しい読み方です

旧約聖書のダニエル書、エレミヤ書、
新約聖書の四つの福音書、黙示録に描かれたサバイバル必勝法を、
私は紙芝居のように皆さんに、
お伝えしようと思いたち、
これは第一話です。
どうぞ、最後まで、
お付き合いくださいませ。

※ついしん2
日ユ同祖論という陰謀論がありますが、失われたアブラハム系統の部族のひとつが日本にいるというやつで、伊勢神宮にダビデの星が描いてあるとか、ソロモン神殿が神社に似てるとかいうあれは、デマです。
馬渕睦夫は伊勢の方の出身でして、これは、巧妙に仕掛けられた罠のひとつです。
raptとかがばらまいている天皇家の悪魔崇拝は、半分本当というか、雅子妃は光の存在ですが弟の系統は、半分闇です。

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