サバイバル②

神々の像は金や銀製品で、
その舌は
まやかしにすぎず、
口を利くこともできません。
※撮影協力/ラッセル

おしゃれな娘
にでも
してやるように、

人々は金で冠を作り、

さかなクン風のまるちゃん♡

人々は金で冠をつくり、
神々の像の頭にのせます。

ときには

祭司たちが、

神々の像から

金や銀をくすねて

自分のものとし、

その一部を

神殿娼婦に

与えることも
あります。

※坊主がキャバクラに、
行くようなものでしょうか?

神々の像は、
人間にするように、
衣で飾られます。

が………


クリオネは
「氷の妖精」
とも言われます。
本物の神の作品です。
偽物の神は、
何も作れません。
しかし、
遺伝子組み換えなどで、
何かを作った気に、
なることはあります。


神々の像は、

もともと

銀や金や木で

できていて、


紫💜は、
赤と青を混ぜて
作ることが可能ですが、
地球と夕陽を混ぜても、
紫の惑星は、
できません。
理由を解答用紙に記入せよ。

神々の像には、
紫色の服を着せたりします。
紫色は官位12階で最上位の、
高貴な色として、

※聖徳太子による。
冠(かんむり)の種類によって、
朝廷での席次を示した。

徳、仁、礼、信、義、智に、
紫、青、赤、黄、白、黒の濃淡で
十二階とした。

日本でもメジャーですが、
その由来は中国であり、
中国が紫を高貴としたのは、
ローマ、ギリシャの影響です。

ローマ、ギリシャは、
異教崇拝の殿堂といいますか、
様々な神々で知られています。

いま、キリスト教の顔をしている、
ローマ・カトリックは、
ギリシャ、ローマを起源とする、
太陽神を始めとする異教崇拝であり、
マリアと呼ばれている偶像は、
異教の女神であります。

キリスト教というか、
その前身のユダヤ教は、
そもそも、偶像崇拝厳禁でして、
十戒に明記されています。が、
古代イスラエルの民は、
たびたび、偶像に香を炊いたり、
金の子牛の像を神とみなして、
そのまわりで、

神だ神だ神だ神だ!!と、
キャンプファイヤーしたりと、
そういう馬鹿なので、
バビロン捕囚などの
憂き目に遭いました。

愚かさかげんは語りきれないほど、
愚行の数々を犯した末に、
ディアスポラとして、
世界中に嫌われものとして、
散らされましたが…

まだ、神の民と言い張るのが、
ユダヤ教です。申し訳ないけど、
ユダヤ教は終わりました。

今はキリスト教の時代ですが、
それも、そのうち終わります。
理由は馬鹿だからですね。
カトリックはマリアとか拝んでますし。 
そもそも異教ですからね。

ほぼ、全員アウトです。
日本もお地蔵様とか、
狐とか、変なものを拝むので、
けっこうアウトです。

例えば原爆が、長崎の教会の、
巨大マリア像を破壊したのは
ご存知ですか?
日本もたびたび懲らしめを、
受けていますが、
いっこうに改めないので、
愚かな民として、
国がなくなるかも。

日本人は、狙われたのです。
かっぱハゲに遡ると、
言ってる人がいましたが、
徳川がカトリックを弾圧したのは、
イエズス会が日本人を
奴隷として売り飛ばすなど、
その正体に気づいていたから。

踏み絵がクリスチャンの敵などと言うのは、何もわかっていない偽物のクリスチャンだけです。

江戸時代、東京は、結界がはられました。
長くなるので、富土山を北に見立て、町を螺旋状に広げていき、鬼門を寺社で封じ、さらに強力な地霊を祀る…。東京の原点に施されていた、秘密の仕掛けが知りたい人はリンク先へどうぞ。その他にも荒川の土木技術には、日本で唯一、パナマ運河の工事に参加した土木技師の洪水を起こさないための工夫が詰め込まれていますし、

日本の金融制度の基盤に!渋沢栄一が作った「藩札」流通の驚くべき仕組み

近代日本の夜明けとともに生まれた金融制度設計は、欧米各国の銀行制度を詳細に調査して当時の最先端の金融知識を吸収しながら行われました。

また、アラビア石油をご存知だろうか。

海外での石油開発事業に乗り出した。度重なる交渉の末、山下は57年、サウジアラビアとクウェート両政府から、ペルシャ湾の海底油田の採掘利権を獲得し、アラビア石油を設立する。中東での石油採掘権を持つ日本初の石油会社の誕生に、国内の有力企業が支援を表明。油田開発にかかる資金調達の面では“財界の鞍馬天狗”と呼ばれた中山素平(元日本興業銀行頭取)が銀行団融資を取りまとめ、社長である山下の後ろ盾としては当時の経団連会長であった“財界総理”、石坂泰三(東芝社長などを歴任)が同社の会長に就任した。そして山下は「アラビア太郎」の異名を取るようになる。

記事が掲載された64年時点で、アラビア石油は中東に46本の井戸を掘り、1本の失敗もなく新油田の開発に成功。当初8億トンと目されていた埋蔵量は24億トンに上るとみられていた。当時、日本の輸入原油量は6200万トン程度だったので、アラビア石油が所有する油田だけで、40年分の原油需要を賄える量である。まさに国家的事業だった。


少年よ、大志を抱け!

心に根差したクラーク先生の教え

すべては情熱が決めるのです。
心を失ってはいけない。
団結して日本を取り戻しましょう!!

※さんこう…かっぱハゲ





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?