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新築アパート投資/目黒区人気エリアの新築吹き抜けアパート

こんにちは。
白岩貢の弟子の矢島です。

千葉県でWEB制作や採用・集客支援を行う会社を経営していますが、60世帯の大家である白岩貢(しらいわみつぐ)から不動産について学ぼうと勝手に弟子入りしました。

師匠の白岩貢は現在60世帯の大家であり、どれも現役で高稼働を続けています。また2023年時点で400棟を超えるアパートのサポートをしています。


一昨日は師匠のお誘いで、師匠がサポートする新築物件回りをしてきました。

前回の記事では「賃貸併用住宅」見学をレポートさせて頂きました。

今回は、目黒区の超人気駅の駅近物件の「吹き抜けアパート」についてまとめてみました。


師匠の事務所は駒澤大学駅そば。
そこから車で10分、物件に到着しました。


今回たまたま退去があり、次の入居までの間に入れることになりました。部屋は2階になります。

階段を上がり部屋に入ると、

ワンルーム?なのに2階建て??
階段が上へと続く部屋が現れます。

階段を登ると、寝室として使える広々としたスペースが広がります。

上から覗き込むとこんな感じです。

一人暮らしには十分すぎるキッチンも完備。

トイレも、

お風呂も、

収納も。

しっかり、かけるところにお金をかけて部屋を作っているそうです。

ワンルームのロフトといえば、ハシゴがかかっているイメージですが、そこもお金をかけてしっかりした階段を作ると部屋は別物になるんですね!


「このエリアの駅近でこんな土地は滅多に出ないよ」と師匠は言ってました。

人気路線のブランド立地に、一目見たら住みたくなる部屋を造る。

それなりの場所で、金太郎飴のような部屋では太刀打ちできるわけがないとド素人の僕でも思いました。


うちの自宅は築16年ですが、仮にアパートの原状回復工事をすれば、かなりきれいになります。

つまり、部屋の企画が素晴らしければ30年経っても十分魅力的な賃貸物件だということですね。


僕もアパート経営を目指す中で、ぼんやりとですが企画しています。もちろん建てるときは師匠に相談します!

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