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部屋でパレットが遭難。

やっと水彩をやる気が起きたので、画材入れを漁っていたのですが…メインで使っているパレットが見当たらない…。

自分が持っているパレットは全部で3つあって、50色くらい絞ってあります。もちろん全部が全部いつも使うわけではないので、使っている絵の具はもっと限られていると思います。

その中でも、よく使う色が絞ってあった(主にホルベイン)アルミ製のパレットが行方不明に…。

残りの2枚にはシュミンケとハルモニアが絞ってあります。…パレット2枚分色があれば描けるやろ…とは思うのですが、なんか落ち着かない…。
アクリル絵の具も合わせればそんなに困ることはないと思うので、チャレンジしたいのですが…。なんか落ち着かない(2回目)

でもこれ以上ラフを溜めておくのもどうかなと思うので、創作活動を再開させたいです。

話は唐突に飛ぶのですが、よくデジタルもアナログも「透明感がある」「独特な色使い」というご感想をもらうことが結構あります。とりあえずお褒めの言葉だと思って受け取っています!
「透明感」に関しては、高校1年くらいだったでしょうか、まだマウスで色を塗っていた時代です(笑)その頃からよく「透明感がある」と言われていたのできっと何かあるんでしょう。
「独特な色使い」に関しては、美大に進んだ友達から言われたのですが、これはいい意味だったんだろうか…? 水彩で描いた作品を見せた時に言われました。…今度会う機会があったらさり気なく聞いてみよう…。

それにしてもパレットはどこへ…_(┐「ε:)_

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