江戸前エルフ3話を見ながらすこし泣く
休日なもんで、まだお天道さんものぼり切ってないのに朝湯を決め
酒を舐めながら、江戸前エルフ3話を鑑賞
そもそもニュータウン育ちの土地に歴史のない人間からしたら
祭りに対しての憧れってすごくて
それは、私個人で言えば神輿や山車の喧騒さじゃなく
どちらかといえば、聖域的な
地元民しか知らない、むしろ地元民でも見られない
隠匿性のある祭りのほうが、ぐっとくるタイプなので
ことの前後はともかく、今回の話は心鷲づかみにされた
そして、祭りの終わり
どこかの蕎麦屋で、打ち上げするでもな